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今年度は「福岡と朝鮮通信使 ―地方史の窓から世界が見える―」をテーマに講演を行いました。 多くの御参加をいただき、ありがとうございました。
山口 華代 氏による講演 「朝鮮通信使を記録する ―黒田家文書と対馬宗家文書―」
吉田 洋一 氏による講演 「地域史料から見た福岡藩儒と朝鮮通信使の交流」
今村 公亮 氏による講演 「相島通信使関連史跡調査の近年の成果 ―享保4年7月24日大風破船・61名溺死事故を中心に― （相島歴史の会活動報告）」
会場風景
要旨・パワーポイント（PDF：5.09MB）
