スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア。まだ未完成であることは有名ですね。設計者であるアントニ・ガウディの没後100年、あと11年後に完成予定だそうです。設計者が亡くなっているにもかかわらず、現在でも建築中って、とても不思議ですね。仕事とは何なのか考えさせられます。就職活動をしている方々へ、仕事を考えるための本を集めました。
「20代からはじめるキャリア3.0」 / 野津 卓也/著 / 亜紀書房
「キャリア」というと、私たちには関係のない世界の言葉のような、何かうわついた言葉に聞こえます。しかし、時代は変わりました。私たちの誰もが、自分のキャリアについて、真剣に考えなければなりません。本書は、変動する時代を生き抜くために、今、私たちに必要なな戦略を教えてくれます。(早)
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「自分の仕事をつくる」 / 西村 佳哲/著 / 筑摩書房
「いい仕事」をしている人々をインタビューした本です。仕事って何だろうと考えさせられます。(早)
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「グーグル、アップル、マイクロソフトに就職する方法」 /ゲイル・L.マクダウェル/著 / 文藝春秋
このような本を手にしても、グーグル、アップル、マイクロソフトに就職するなんて、絶対できるわけがないと思う一方で、どんなことをしたら就職できるのかと興味が沸いてきます。この本はその興味へのアンサーブックです。(早)
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「土木女子! 」 / 清文社編集部/編 / 清文社
言葉の響きとは違って、彼女たちの仕事はクリーンでスマート。「土木」を支える女性たちは、深い専門性としなやかな感性にあふれています。そんな彼女たちの仕事と生き方をヴィジュアルにまとめた一冊。仕事や生き方に悩むすべての人々に、新たな可能性を提案しています。 (早)
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