宗教社会学研究会/編 -- 雄山閣 -- 1987.10 -- 161.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /161/3/S20 1101136913 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル教祖とその周辺
タイトルカナキョウソ ト ソノ シュウヘン
著者 宗教社会学研究会 /編  
著者カナシュウキョウ シャカイガク ケンキュウカイ
出版地東京
出版者雄山閣
出版年1987.10
ページ数253p
大きさ22cm
シリーズ名 宗教社会学研究会論集
シリーズ名カナシュウキョウ シャカイガク ケンキュウカイ ロンシュウ
シリーズ巻次4
一般件名宗教社会学
一般件名宗教団体
NDC分類(8版) 161.3
ISBN4-639-00682-9
書誌番号1100132152

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
教祖と宗教的指導者崇拝の研究課題 島薗 進/著
ヴェーバー社会学におけるカリスマ論の位置 勝又 正直/著
自己受容化とカリスマの成熟-円応教教祖深田千代子の場合- 磯岡 哲也/著
現代新宗教におけるカリスマ-高橋信次とGLAに関する一考察- 沼田 健哉/著
救済体験と宗教的権威の形成-ウェスレーとメソディズムの場合- 山中 弘/著
分派教団における教祖の形成過程-妙智会教団の場合- 渡辺 雅子/著
教祖のドラマトゥルギー 川村 邦光/著
信者の意識から見た仏教運動の創始者-大日本仏教済世軍と真田増丸- 藤井 健志/著
蒙古来襲期における仏教系新宗教運動とその教祖達-叡尊、忍性、日蓮、一遍- 笠井 正弘/著
中世の宗教運動とその創始者-特に伊勢神道発生に留意して- 白山 芳太郎/著
専修念仏宗における指導者像の変容-『選択集』製作を通してみた- 林 淳/著

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