長尾 竜一/編 -- 未来社 -- 1994.4 -- 133.5

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /133/5/21 1101939435 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル開かれた社会の哲学
タイトルカナヒラカレタ シャカイ ノ テツガク
副書名カール・ポパーと現代
副書名カナカール ポパー ト ゲンダイ
著者 長尾 竜一 /編, 河上 倫逸 /編  
著者カナナガオ リュウイチ,カワカミ リンイツ
出版地東京
出版者未来社
出版年1994.4
ページ数241p
大きさ20cm
書誌年譜年表ポパー、文献解説および年譜 小河原誠編:p210~236
内容紹介1992年の京都賞受賞を機に来日した、今世紀最後の大思想家カール・ポパー。記念講演と共に、その思想の現代的意義を日本を代表するポペリアン達によって徹底的に解析、批判する最新論文を収録。
個人件名Popper,Karl Raimund
NDC分類(8版) 133.5
ISBN4-624-01120-1
書誌番号1104021785

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヨーロッパ文化の起源 カール・ポパー/著
気がついたら哲学者 カール・ポパー/著
日本から学ぶもの カール・ポパー/著
開かれた社会と批判的合理主義 小河原 誠/著
「開かれた社会」の内なる敵 竹内 啓/著
「開かれた社会」は開いているか 嶋津 格/著
批判的合理主義について思うこと 有福 孝岳/著
ポパーの批判的合理主義 神野 慧一郎/著
現代科学哲学とポパー 横山 輝雄/著
探求の論理に主体を導入する 八木 紀一郎/著
ポパーと帰納法の問題 竹尾 治一郎/著
境界設定問題と理性 林 隆也/著
知識の成長理論としてのポパー哲学 高島 弘文/著
後期ポパー思想の特質と可能性 山脇 直司/著
「世界」論 橋本 努/著
着想について 矢崎 光圀/著
サー・カールとの三十年 碧海 純一/著
カール・ポパーと二十世紀思想 長尾 竜一/著

レビュー一覧

レビューが登録されていません。