千葉 徳爾/著 -- 新人物往来社 -- 1995.5 -- 482.1

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /482/1/18 1103276137 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルオオカミはなぜ消えたか
タイトルカナオオカミ ワ ナゼ キエタカ
副書名日本人と獣の話
副書名カナニホンジン ト ケモノ ノ ハナシ
著者 千葉 徳爾 /著  
著者カナチバ トクジ
出版地東京
出版者新人物往来社
出版年1995.5
ページ数279p
大きさ19cm
内容紹介人と獣たちは、キツネのように信仰の対象になったり、クマやイノシシのように獲物とされながらも永く共存してきた。オオカミが日本から消えたことを通して、現代人の生活のあり方を考える。
一般件名動物-日本
一般件名野生動物
NDC分類(8版) 482.1
ISBN4-404-02203-4
書誌番号1104085139

レビュー一覧

レビューが登録されていません。