クラウス・ベルクドルト/著 -- 国文社 -- 1997.9 -- 230.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /230/4/82 1104092265 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルヨーロッパの黒死病
タイトルカナヨーロッパ ノ コクシビョウ
副書名大ペストと中世ヨーロッパの終焉
副書名カナダイペスト ト チュウセイ ヨーロッパ ノ シュウエン
著者 クラウス・ベルクドルト /著, 宮原 啓子 /訳, 渡辺 芳子 /訳  
著者カナベルクドルト クラウス,ミヤハラ ケイコ,ワタナベ ヨシコ
著者の原綴Bergdolt Klaus
出版地東京
出版者国文社
出版年1997.9
ページ数400,18p
大きさ20cm
翻訳原書名注記原タイトル:Der Schwarze Tod in Europa
書誌年譜年表文献:巻末p11~18
内容紹介14世紀、ヨーロッパの全人口の3分の1が失われたペストの大流行。人類史上最悪とまでいわれるこの伝染病がヨーロッパの近代化に与えた影響を、政治、文化、医学、神学、経済等様々な観点から明らかにする。
一般件名西洋史-中世
一般件名ペスト
NDC分類(8版) 230.4
ISBN4-7720-0444-0
書誌番号1104265699

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