平凡社/編 -- 平凡社 -- 1998.1 -- 007.635

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /007/63/120 1104062882 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル電脳文化と漢字のゆくえ
タイトルカナデンノウ ブンカ ト カンジ ノ ユクエ
副書名岐路に立つ日本語
副書名カナキロ ニ タツ ニホンゴ
著者 平凡社 /編  
著者カナヘイボンシャ
出版地東京
出版者平凡社
出版年1998.1
ページ数303p
大きさ19cm
内容紹介パソコン、ワープロで打ち出せない文字がある。コンピューター規格から排除された文字は使用できなくなってしまうのか。漢字文化圏に訪れた危機について、文学者、研究者、開発者それぞれの立場から発言する。
一般件名漢字処理(コンピュータ)
一般件名漢字
NDC分類(8版) 007.63
ISBN4-582-40322-0
書誌番号1104307496

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いま、何が、なぜ、問われているのか 吉目木 晴彦/著
<私>の言い分、<私たち>の望む明日 池沢 夏樹/ほか鼎談
地名からJIS漢字コード表をみる 金井 弘夫/著
清書できないワープロ、劣化したデジタル資料 長島 弘明/著
苗字 丹羽 基二/著
点字と文字コード 長谷川 貞夫/著
漢字六万四千字フォントセット公開に向けて 田村 毅/著
漢字の符号化の過程と今後について 加藤 重信/著
要求する側の責任ということについて 小林 竜生/著
文字コード問題と国語国字問題 紀田 順一郎/著
日本人と漢字世界 江藤 淳/対談

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