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中野重治『村の家』作品論集成 3 貸出可

佐藤 健一／編 -- 大空社 -- 1998.12 -- 913.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /910/26/S747-23 1104401161 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル中野重治『村の家』作品論集成
タイトルカナナカノ シゲハル ムラ ノ イエ サクヒンロン シュウセイ
巻次3
著者 佐藤 健一 ／編  
著者カナサトウ ケンイチ
特殊な版表示復刻
出版地東京
出版者大空社
出版年1998.12
ページ数431p
大きさ27cm
シリーズ名 近代文学作品論叢書
シリーズ名カナキンダイ ブンガク サクヒンロン ソウショ
シリーズ巻次23
個人件名中野 重治
一般件名村の家
NDC分類(8版) 910.268
書誌番号1104397627

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<消えぬ痣>への考察 岡田 孝一／著
「村の家」について 円谷 真護／著
「村の家」私論 篠原 昌彦／著
思想の肉体性 円谷 真護／著
中野重治論ノート 岸 健治／著
中野重治論 小林 憲二／著
中野重治の父 宮越 鏡子／著
中野重治『村の家』論 片山 晴夫／著
“村の家”への裏切り 江藤 淳／著
村の家 国岡 彬一／著
「村の家」試論 林 淑美／著
最後の小説 大江 健三郎／著
「村の家」論 西沢 正樹／著
中野重治論 脇坂 充／著
中野重治と転向 柄谷 行人／著
「村の家」から「ノルウェイの森」へ 加藤 典洋／著
息子の転向・父の転向 佐藤 健一／著
昭和の文人「江藤淳」 佐藤 健一／著
転向論のひろがり 吉本 隆明／著
中野重治「村の家」論 古江 研也／著
「村の家」のもう一つのこと 定 道明／著
罠と裏切り 木村 幸雄／著
転向論ノオト 渡辺 喜一郎／著
美しい手紙 高比良 直美／著
『村の家』の「クマ」と「蔵」 木村 幸雄／著
『村の家』と『愛しき者へ』とのあいだ 木村 幸雄／著
書くことと転向 山城 むつみ／著

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