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筑摩世界文学大系 88 貸出可

-- 筑摩書房 -- 1991.9 -- 908

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県立 一般閲覧室 /908//16-88 1104309483 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル筑摩世界文学大系
タイトルカナチクマ セカイ ブンガク タイケイ
巻次88
出版地東京
出版者筑摩書房
出版年1991.9
ページ数644p
大きさ23cm
各巻書名名詩集
各巻書名カナメイシシュウ
各巻著者篠田 一士／編
各巻著者カナシノダ ハジメ
NDC分類(8版) 908
ISBN4-480-20688-4
書誌番号1104963005

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ギリシア・ラテン詩 呉 茂一／訳
カンソ<日のながい五月になれば> リュデル／著
カンソ<なんの不思議があろう歌にかけてはこのわたしが> ヴァンタドゥール／著
セスティナ<わたしの心にしのびいるこの強固な愛を> ダニエル／著
フランソア・ヴィヨン形見の歌 ヴィヨン／著
「ヴィヨン遺言詩集」より ヴィヨン／著
「雑詩篇」より ヴィヨン／著
カサンドルへ贈るソネ ロンサール／著
カサンドルへ贈るオード ロンサール／著
雲雀へ贈るオード ロンサール／著
デュ・ベレへ贈るソネ ロンサール／著
マリへ贈るソネ ロンサール／著
さんざしへ贈るオード ロンサール／著
シャンソン ロンサール／著
マリの死をうたえるソネ ロンサール／著
エレーヌへ贈るソネ ロンサール／著
遺稿ソネ ロンサール／著
世をさけし生涯 レオン／著
ソネット詩集 シェイクスピア／著
不死鳥と山鳩 シェイクスピア／著
「デリー」より セーヴ／著
里いちばんの ゴンゴラ／著
若い女は泣いていた ゴンゴラ／著
人よ嗤え ゴンゴラ／著
気高いまでに ゴンゴラ／著
暗夜病む身を ゴンゴラ／著
鶯ばかりか ゴンゴラ／著
迷える羊よ ゴンゴラ／著
命短し ゴンゴラ／著
目覚め ダン／著
唄 ダン／著
女の操 ダン／著
事業もしくはプラトニック・ラヴ ダン／著
日の出 ダン／著
無情者 ダン／著
恋の高利 ダン／著
聖列加入 ダン／著
別れ ダン／著
失楽園 ミルトン／著
毛髪略奪 ポウプ／著
「習作詩集」より ブレイク／著
「無心の歌」より ブレイク／著
「染汚の歌」より ブレイク／著
ディオティーマ ヘルダーリン／著
運命の女神たちに寄せる ヘルダーリン／著
ヒュペーリオンの運命の歌 ヘルダーリン／著
夕べに思う ヘルダーリン／著
ハイデルベルク ヘルダーリン／著
生の行路 ヘルダーリン／著
アルプスの麓で歌う ヘルダーリン／著
束縛を破った河流 ヘルダーリン／著
シュトゥットガルト ヘルダーリン／著
パンと葡萄酒 ヘルダーリン／著
帰郷 ヘルダーリン／著
ランダウエルに ヘルダーリン／著
生のなかば ヘルダーリン／著
あたかも祝い日の明けゆくとき…… ヘルダーリン／著
平和の祝い ヘルダーリン／著
ゲルマニア ヘルダーリン／著
追想 ヘルダーリン／著
序曲 ワーズワース／著
クブラ・カァン コールリッジ／著
西風へのオード シェリー／著
エピサイキディオン シェリー／著
初めてチャップマン訳のホーマーを見て キーツ／著
海によせる キーツ／著
私の命がつきるのではないかと キーツ／著
輝く星よ、私もおまえのように…… キーツ／著
つれなきたおやめ キーツ／著
憂愁によせる頌歌 キーツ／著
ギリシアの古い壺によせる頌歌 キーツ／著
「ハイピリオン没落」より キーツ／著
秋によせる キーツ／著
「カンティ」より レオパルディ／著
チャダーエフに プーシキン／著
ぶどう プーシキン／著
ミューズ プーシキン／著
ディオネーヤ プーシキン／著
小鳥 プーシキン／著
わたしはひとり自由の種子をまくために プーシキン／著
焼かれた手紙 プーシキン／著
アンナ・ケルンに プーシキン／著
日々のいのちの営みがときにあなたを欺いたとて プーシキン／著
野ずえにのこる遅咲きの花は プーシキン／著
ふるさとの青い空のもとに プーシキン／著
冬の道 プーシキン／著
シベリアへ プーシキン／著
詩人 プーシキン／著
おもいで プーシキン／著
グルージャの丘の上に夜のもやがよこたわり プーシキン／著
詩人に プーシキン／著
エレヂー プーシキン／著
わたしはおのれに人業ならぬとこしえの記念碑をのこす。 プーシキン／著
待ちわびて ユゴー／著
アルブレヒト・デューラーに ユゴー／著
あの古風な庭園の中…… ユゴー／著
オランピオの悲しみ ユゴー／著
四日の夜の思い出 ユゴー／著
最後の言葉 ユゴー／著
靴を脱ぎ捨て、髪を乱したままで、彼女は ユゴー／著
私の詩句は飛び去るでしょう…… ユゴー／著
おいで!-見えないフルートが ユゴー／著
明日、夜があけたらすぐ…… ユゴー／著
ヴィルキエにて ユゴー／著
セリゴ ユゴー／著
良心 ユゴー／著
眠るボアズ ユゴー／著
亡霊の唄 ユゴー／著
西東詩集 ゲーテ／著
おもいで メーリケ／著
猟人の歌 メーリケ／著
春に メーリケ／著
問答 メーリケ／著
夜の二部合唱 メーリケ／著
ランプに寄す メーリケ／著
されど思えかし メーリケ／著
真夜中に メーリケ／著
演奏者 メーリケ／著
恋びとに メーリケ／著
ニーサへ チュッチェフ／著
春雷 チュッチェフ／著
春の水 チュッチェフ／著
山の朝 チュッチェフ／著
雪の山脈 チュッチェフ／著
やすらぎ チュッチェフ／著
アルプス チュッチェフ／著
葉 チュッチェフ／著
キケロ チュッチェフ／著
あしか チュッチェフ／著
泉 チュッチェフ／著
たそがれ チュッチェフ／著
春 チュッチェフ／著
信じるな、信じるな詩人を! チュッチェフ／著
白鳥 チュッチェフ／著
狂気 チュッチェフ／著
幻想詩篇 ネルヴァル／著
冬が来る ラフォルグ／著
また別の日曜日の嘆きうた ラフォルグ／著
撥ねつけられた者同士の嘆きうた ラフォルグ／著
永遠の夫人 コルビエール／著
流れものの吟遊詩人とサン・タンヌの聖地詣で コルビエール／著
夜のパリ コルビエール／著
「マルドロールの歌」より ロートレアモン／著
まくそ鷹 ホプキンズ／著
斑なる美 ホプキンズ／著
フェリックス・ランダル ホプキンズ／著
無題(腐肉の慰め) ホプキンズ／著
無題(悲しみの極み) ホプキンズ／著
無題(忍耐それはむつかしいものだ) ホプキンズ／著
自然はヘラクレイトスの火だということ・それと復活の慰めについて ホプキンズ／著
わたしは頭の中に、葬式があるのを感じていた、 ディキンソン／著
一羽の小鳥が庭の路をやってきた- ディキンソン／著
草の中の細長いやつは ディキンソン／著
百年を経たあとは ディキンソン／著
悲しみのようにひそやかに ディキンソン／著
ひどい狂気は識別する眠にとって ディキンソン／著
「牧歌と讃歌・伝説と歌謡・空にかかる花園の書」より ゲオルゲ／著
「魂の年」より ゲオルゲ／著
「生の絨毯」より ゲオルゲ／著
「第七の環」より ゲオルゲ／著
早春 ホーフマンスタール／著
体験 ホーフマンスタール／著
夜のひきあけ ホーフマンスタール／著
旅の歌 ホーフマンスタール／著
人生の歌 ホーフマンスタール／著
世界の秘密 ホーフマンスタール／著
外側の生のバラッド ホーフマンスタール／著
三韻詩 ホーフマンスタール／著
もとより中には…… ホーフマンスタール／著
十二 ブローク／著
不実な真昼の影が走り行く ブローク／著
そこ-通りになにやら建物が立ち ブローク／著
暗い神殿に入って行き ブローク／著
見知らぬ女 ブローク／著
ロシヤ ブローク／著
クリコヴォの野で ブローク／著
ラヴェンナ ブローク／著
おうわたしは分別もなく生きたい ブローク／著
私は見た、ルイジアナで一本の瑞々しい樫の木がおい繁るさまを ホイットマン／著
海からの言葉 ホイットマン／著
草の葉 ホイットマン／著
涙 ホイットマン／著
音もたてない忍耐強い蜘蛛が ホイットマン／著
最後の祈禱 ホイットマン／著
わたしがライオネスに旅立ったとき ハーディ／著
有頂天の歌い手たち ハーディ／著
変形譚 ハーディ／著
古調 ハーディ／著
かわらぬ歌 ハーディ／著
庭のベンチ ハーディ／著
まぼろしの画面 ハーディ／著
遺伝 ハーディ／著
老母の地理学 ハーディ／著
一九六七年を想う ハーディ／著
遠く離れた人に ハーディ／著
夏至祭の前夜に ハーディ／著
シェリーの雲雀 ハーディ／著
月蝕に思う ハーディ／著
たそがれの鶇 ハーディ／著
ロマンチックな一日の後で ハーディ／著
老いらくの鏡 ハーディ／著
諸々の邦の砕けんとする時に ハーディ／著
ああ、わたしの村の教会の鐘、 ペソア／著
[神秘主義を持てとおいいなら、よろしい、] ペソア／著
たとえばぼくが時折、花が微笑むといったり、 ペソア／著
あるきわめて晴れやかな日、 ペソア／著
とり入れの、貧しい農婦、 ペソア／著
もしぼくが若くて世を去り、 ペソア／著
母さんの坊や ペソア／著
このこと ペソア／著
いや、何もいわないで! ペソア／著
わたしを悲しませるのは ペソア／著
一瞬あなたが ペソア／著
古人はミューズの神々に呼びかけた。 ペソア／著
ぼくたちの中には無数の人間がいる ペソア／著
「アルコール」より アポリネール／著
これについて マヤコフスキー／著
スナーク狩り キャロル／著
自由な結びつき ブルトン／著
シャルル・フーリエへのオード ブルトン／著
「義務と不安」より エリュアール／著
「他人の笑い」より エリュアール／著
「愛すなわち死」より エリュアール／著
「詩と真実42年」より エリュアール／著
「ドイツ人の逢引きの地で」より エリュアール／著
「時は溢れる」より エリュアール／著
「政治諸詩篇」より エリュアール／著
「喜び」より ウンガレッティ／著
ヒュウ・セルウィン・モーバリイ パウンド／著
「足踏みオルガン」より スティーヴンズ／著
秋 パステルナーク／著
おとぎばなし パステルナーク／著
八月 パステルナーク／著
夜明け パステルナーク／著
奇蹟 パステルナーク／著
マグダレーナ パステルナーク／著
「ジプシー歌集」より ロルカ／著
オルゲの歌 ブレヒト／著
世界のしめす友情について ブレヒト／著
水死したむすめについて ブレヒト／著
ダンテがベアトリーチェによせた詩について ブレヒト／著
老子の亡命の途上で道徳経が成立するという伝説 ブレヒト／著
あとから生まれるひとびとに ブレヒト／著
婦人の肖像 ウィリアムズ／著
雨 ウィリアムズ／著
花の中のニセアカシアの木 ウィリアムズ／著
プロレタリアの肖像 ウィリアムズ／著
ヨット ウィリアムズ／著
若い奥さん ウィリアムズ／著
完全な破壊 ウィリアムズ／著
偉大な数字 ウィリアムズ／著
春とすべて ウィリアムズ／著
黄疸に罹った老婆に ウィリアムズ／著
赤い手押車 ウィリアムズ／著
詩 ウィリアムズ／著
壁のあいだの ウィリアムズ／著
ちょっとね ウィリアムズ／著
そのあいだ ウィリアムズ／著

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