柳田 国男/著 -- 筑摩書房 -- 2000.2 -- 380.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /380/8/44-25 1104778044 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル柳田國男全集
タイトルカナヤナギタ クニオ ゼンシュウ
巻次25
著者 柳田 国男 /著  
著者カナヤナギタ クニオ
出版地東京
出版者筑摩書房
出版年2000.2
ページ数596p
大きさ22cm
各巻書名大正5年~大正10年
各巻書名カナタイショウ ゴネン タイショウ ジュウネン
一般件名民俗学
NDC分類(8版) 380.8
ISBN4-480-75085-1
書誌番号1105018174

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
獅子舞考
甲賀三郎
諸国の片葉の蘆
大礼の後
神社と宗教
所謂記念事業
旧式の新著
耳塚の由来に就て
蛙の居らぬ池
編者申す
紙上問答
紙上問答
紙上問答
斐太後風土記
常陸の甲賀三郎
甲州の石芋
編者申す
小さな峠の上から
方言と農屋
一言主考
方言の研究
この地名蒐集
福井案内記
肥後八代
風俗画報
所謂ムケカラ宗
「紙上問答」の中止
読者交詢の必要
裏日本
伊那史料叢書
肥後郷土研究会
大阪府史蹟調査委員会
社告
唱門師の話
上げ山の風習
丹波市記
高見山近傍の口碑
ユヒ
八丈島の人の始
籾殻の用途
渋江抽斎
信濃郷土史研究会
美濃の祭礼研究
御断り
御大礼参列感話
白米城の話
鬼の子孫
柳田申す
柳田申す
此類の農作禁忌
編者曰く
シンガイ
ツクラヒバ
「出雲方言」の編輯
ソリコと云ふ舟
和泉式部
越後の白米城
編者申す
右の御手権現は
柳田申す
稲むらのことを
八郎権現の出身地に就て
川口君の「杜鵑研究」
黒木と筏に就て
青年団の自覚を望む
燃ゆる土
泥炭地の利用方法
貧しい日本語
ユヒアンマ
稲むらをケラバと云ふ
出羽地方
屋根を葺く材料
松井七兵衛君より
江戸叢書刊行
京都叢書近況
掛け踊
編者申す
編者申す
編者曰く
正月十五日
籾をアラと謂ふ
童話の変遷に就て
編者注意
阿波名西郡志
斐太後風土記刊行
古版地誌解題
海岸と牧
西行橋
浜弓考
鮭と兄弟と
面白い狐
風の名のつゞき
越前大野郡西谷村辺
土佐高知より
勝善神
結婚年齢の定め
越後の鮭捕る
酒泉伝説存するかと思はるゝ地
柴塚の風習
旅中瑣聞
報告者に申す
風の名のつゞき
摘田耕作の手間
タウボシに非ざる赤米
長者と池
楊枝を売る者
社告
俗山伏
マタギと云ふ部落
信州松本
風俗問状答書
産業組合対社会
地主諸君の考究すべき新問題
石占の種類
手毬歌には限らず
川村生曰く
尾佐竹猛氏
奈良県吉野川上流地方
風の名のつゞき
鍛冶屋の話
箸倉山のこと
咳のヲバ様
石敢当
杓子の種類
フロ屋と云ふ家筋
矢立杉の話
片目の魚
第二巻第五号の報告に
編者注意
陸中鹿角
自分が九州南部の旅行中
日向椎葉山の話
岐阜県益田郡誌
社告
謹告
テテと称する家筋
神の眼を傷けた植物
松童神
松浦小夜姫
十貫弥五郎坂
沓掛の信仰
京都の耳塚の史実
人丸の社
シントイズム
七難の揃毛
神仏を盗むこと
郷土研究の休刊
社告
南遊詠草
六十余日の旅を了へて
五万の苦力が英仏へ
南支那の苦力
松本市の小会に於て
神道私見
本場の広東料理
将来の農政問題
民俗学上に於ける塚の価値
河野省三氏に答ふ
郡誌調査員会に於て
「同人」小集
雑誌は採集者の栞
かんなべ
地名の当て字
国々の巫女
真継氏
狸とデモノロジー
津久井の山村より
古い家と古い村
燕の巣の蜆貝
よそゞめ・どゝめ
問答
問答
新式占法伝授
幽霊思想の変遷
雪を知る木
同人小集
炭焼長者と芋掘長者
几上南洋談
卓上南洋談
第四回同人小集
第五回同人小集記
鹿垣
第六回同人小集記
小さな手帖から
児童に神仏の観念を与ふるの可否
第八回同人小集記
柳田翰長の談
猿のロマンス
猿廻しの話
二階から見て居た世間
能力万力の話
独逸四皇子負傷皇帝憤怒
古臭い未来
佐渡の海府から
秋風帖
海と小舟と船頭さん
蛇の伝説と蛇の鱗の美
炭焼長者譚
俗聖沿革史
石垣島にて
現代の社会的不安に対する覚悟
第二十二回同人小集記
柳田国男氏より
独逸餓鬼道
暗殺暗殺又暗殺
激励語録
First meeting
Sixth meeting
Seventh meeting
柳田委任統治委員会委員ヨリ山川部長宛
委任統治委員会ニ関スル柳田委員ノ報告

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