ドミニク・メーダ/[著] -- 法政大学出版局 -- 2000.7 -- 366

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /080//S14-676 1104805106 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル労働社会の終焉
タイトルカナロウドウ シャカイ ノ シュウエン
副書名経済学に挑む政治哲学
副書名カナケイザイガク ニ イドム セイジ テツガク
著者 ドミニク・メーダ /[著], 若森 章孝 /訳, 若森 文子 /訳  
著者カナメーダ ドミニク,ワカモリ フミタカ,ワカモリ フミコ
著者の原綴Méda Dominique
出版地東京
出版者法政大学出版局
出版年2000.7
ページ数378,4p
大きさ20cm
シリーズ名叢書・ウニベルシタス
シリーズ名カナソウショ ウニベルシタス
シリーズ巻次676
翻訳原書名注記原タイトル:Le travail
内容紹介労働観の変遷を辿りつつ、労働が近代社会の歴史的カテゴリーにすぎないことを論証。労働中心社会と表裏一体をなす「経済学」の優越と「政治学」の後退を批判し、労働に代わる社会的絆を構築するための政治学の復権を提唱する。
一般件名労働
一般件名経済学
NDC分類(8版) 366
ISBN4-588-00676-2
書誌番号1105059057

レビュー一覧

レビューが登録されていません。