佐藤 春夫/著 -- 臨川書店 -- 2000.9 -- 918.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /918/6/698-26 1104813759 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル定本佐藤春夫全集
タイトルカナテイホン サトウ ハルオ ゼンシュウ
巻次第26巻
著者 佐藤 春夫 /著  
著者カナサトウ ハルオ
出版地京都
出版者臨川書店
出版年2000.9
ページ数462p
大きさ23cm
NDC分類(8版) 918.68
ISBN4-653-03336-6
書誌番号1105076115

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
詩風の変遷発達
正月の思い出
荷風文学の精髄「西遊日誌抄」
大鹿君を憶う
徹した個人主義
荷風先生と情人の写真
荷風先生と三人文士
荷風文学の頂点
檀一雄に与ふる書
朔太郎の思ひ出
思ふ存分に生きよ
現代詩はなぜ難解か
真の読書人の資格
谷崎文学の代表作「細雪」
思ひ出の柏亭先生
小園の記
旅館の食べもの
拙作『小説永井荷風伝』について
日本の祭
松飾りのことなど
世界平和の夢
おーい中村君
もうみなわかりました
“ピノッキオ”“クオレ物語”について
破戒をいかに読むべきか
暑がりをわらう
お礼やらお願いやら
『日和下駄』今昔
吉井勇を悼む
太平の春
帝王学の片鱗
かけあがるたいまつ
藤沢衛彦先生の横顔
歴史小説一家言
悲劇的人物荷風
吉井勇を憶ふ
ふたたび歴史小説一家言
夢に荷風先生を見る記
観念詩としての平家物語考
美の世界
僕は現代詩人ではない
紙魚をつぶす
現代青年とロマンティシズム
文学はこれでよいか
異郷の涙
ニセモノ新人にご用心
外村繁を弔う
辰野隆著「おかめはちもく」
宇野浩二君を思う
銀河二題
うぬぼれかがみ
歴史文学管見
僕のは半処女
この閑雅な別世界
宇野浩二を憶ふ
森鷗外うた日記
落日風景
「落日風景」について
手内職人貧乏ばなし
晶子曼陀羅
新宮
空想的希望
私は何を見たか
「美の世界」について小泉さんへ
若き日の室生犀星
今は亡しわが犀星
愛の世界
巨人の足あと
旅のたのしみ
飛ぶ鳥の記
窓前花
ピカソ・ゲルニカ展を見る
わが心のなかの白鳥碑
あのころの私と交友
文求堂主人の話
紀南の新春
祝電
愛句カレンダー
針金細工の詩
最も早熟な一例
殉情詩集
日を経ていよいよなつかしい友
芹沢【ケイ】介を言ふ
あえて直言す
青春の哀歓を歌ひ尽した「酒ほがひ」
風流の根本義
「明星」とわたくし
森鷗外
君万歳
詩・貧・老
雪の思ひ出
われらが四季感
悲壮美のために
楽しみ
鐙と灯
幸福のなかに
管見芭蕉翁
黄金綺譚
わが愛唱の詩歌
童心の世界
色情文学論
或る報告
天心先生の獅子吼

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