Benno Müller‐Hill/著 -- シュプリンガー・フェアラーク東京 -- 2001.6 -- 464.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /464/1/47 1105993166 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルlacオペロン
タイトルカナラック オペロン
副書名分子生物学におけるパラダイムの転換点
副書名カナブンシ セイブツガク ニ オケル パラダイム ノ テンカンテン
著者 Benno Müller‐Hill /著, 堀越 正美 /訳  
著者カナミュラー・ヒル ベンノ,ホリコシ マサミ
著者の原綴Müller‐Hill Benno
出版地東京
出版者シュプリンガー・フェアラーク東京
出版年2001.6
ページ数264p
大きさ21cm
翻訳原書名注記原タイトル:The lac Operon
内容紹介20世紀における分子生物学の金字塔の一つとなったオペロン説が、仮説と実験を繰り返しながら構築された過程、過去のオペロン研究における理想と現実、オペロン説からの転写制御研究の現在と将来の行方について述べる。
一般件名分子生物学
一般件名遺伝学
NDC分類(8版) 464.1
ISBN4-431-70921-5
書誌番号1105272911

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