比留間 太白/著 -- 関西大学出版部 -- 2002.3 -- 141.51

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /141/5/223 1105338042 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルよい説明とは何か
タイトルカナヨイ セツメイ トワ ナニカ
副書名認知主義の説明研究から社会的構成主義を経て
副書名カナニンチ シュギ ノ セツメイ ケンキュウ カラ シャカイテキ コウセイ シュギ オ ヘテ
著者 比留間 太白 /著  
著者カナヒルマ フトシ
出版地吹田
出版者関西大学出版部
出版年2002.3
ページ数153p
大きさ21cm
書誌年譜年表文献:p143~150
内容紹介社会的構成主義の理論に沿って、説明を考えたとき、「よい」説明とはどういうものになるのかということを探究する。認知主義の立場とその理論の特徴と難点を再確認し、社会的構成主義のプログラムの骨格を示す。
一般件名認知
一般件名コミュニケーション
NDC分類(8版) 141.5
ISBN4-87354-348-7
書誌番号1105422465

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