戸田山 和久/[ほか]編 -- 昭和堂 -- 2003.7 -- 007.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /007/1/204 1106077254 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル心の科学と哲学
タイトルカナココロ ノ カガク ト テツガク
副書名コネクショニズムの可能性
副書名カナコネクショニズム ノ カノウセイ
著者 戸田山 和久 /[ほか]編  
著者カナトダヤマ カズヒサ
出版地京都
出版者昭和堂
出版年2003.7
ページ数300p
大きさ21cm
内容紹介認知科学・情報工学の新たなパラダイム「コネクショニズム」。これまでの認知科学を吹き飛ばしてしまうような刺激的な「ものの見方」の持つ意味は何か。「コネクショニズム」に魅せられた哲学者・科学者たちの経験論集。
一般件名認知科学
NDC分類(8版) 007.1
ISBN4-8122-0315-5
書誌番号1105570619

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
コネクショニズムという考え方 黒柳 奨/ほか著
「分散表象」は認知の説明にはたして役立つのか? 服部 裕幸/著
「表象なしのコネクショニズム」とその行方 金子 善彦/著
新しい認知の理論としてのコネクショニズムの可能性 美濃 正/著
素朴心理学が静かに消える日 柴田 正良/著
コネクショニズムは素朴心理学に対して何か言えるのだろうか 柏端 達也/著
ニューラルネットワークは幸せになれるか? 伊勢田 哲治/著
言語機能における記号主義とコネクショニズムの統合 月本 洋/著
コネクショニズムと日常的推論 信原 幸弘/著
ピクトリアリズムと像的論理 大沢 秀介/著
表象主義を超えて 野家 伸也/著

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