東中野 修道/編著 -- 展転社 -- 2003.9 -- 210.74

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /210/7/537-2 1106656935 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル南京「虐殺」研究の最前線
タイトルカナナンキン ギャクサツ ケンキュウ ノ サイゼンセン
副書名日本「南京」学会年報
副書名カナニホン ナンキン ガッカイ ネンポウ
巻次平成15年版
著者 東中野 修道 /編著  
著者カナヒガシナカノ オサミチ
出版地東京
出版者展転社
出版年2003.9
ページ数323p
大きさ20cm
内容紹介憲兵准尉の語る陥落直後の南京、国民党史料の出現、確認された30万人説の源流、中国古来からの戦法「堅壁清野」、海外研究の動向の分析、教科書の描く南京事件-。画期的な研究成果を世に問う日本「南京」学会の論集。
一般件名南京大虐殺(1937)
NDC分類(8版) 210.7
ISBN4-88656-238-8
書誌番号1105578638

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
憲兵准尉(当時)的場雪雄氏の回想 的場 雪雄/談
「南京大虐殺三十万人説」の成立 北村 稔/著
堅壁清野作戦に就いて 北村 良和/著
アメリカにおける「南京」研究の動向 山本 昌弘/著
歴史教科書にみる南京事件 上杉 千年/著
南京「虐殺」 東中野 修道/著

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