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孤高の禅師道元 貸出可

中尾 良信／編 -- 吉川弘文館 -- 2003.12 -- 188.82

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県立 書庫 /180/8/28-9 1105793794 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル孤高の禅師道元
タイトルカナココウ ノ ゼンジ ドウゲン
著者 中尾 良信 ／編  
著者カナナカオ リョウシン
出版地東京
出版者吉川弘文館
出版年2003.12
ページ数226p
大きさ20cm
シリーズ名 日本の名僧
シリーズ名カナニホン ノ メイソウ
シリーズ巻次9
書誌年譜年表文献:p216～217 略年譜:p220～223
内容紹介永平寺を拠点として、厳しい修行と出家主義を貫いた道元は、中国に渡り如浄と会って悟りをひらいた。比叡山から生まれた禅と道元禅の相違、「正法眼蔵」、因果と業などを通して、現代における主体的な生き方とは何かを学ぶ。
個人件名道元
NDC分類(8版) 188.82
ISBN4-642-07853-3
書誌番号1105595309

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
道元研究の軌跡 山内 舜雄／著
「脱落」と「脱落」の響存 西村 惠信／著
フランス文学者と『正法眼蔵』 森本 和夫／著
孤高の意味するもの 中尾 良信／著
比叡山で生れた日本の禅宗と道元の仏法 中尾 良信／著
道元の出逢いと仏法 中尾 良信／著
中国の禅宗と道元の仏法 佐藤 秀孝／著
道元の清規 尾崎 正善／著
なぜ『正法眼蔵』は仮名書きで遺されたか 石井 清純／著
道元と現代思想 中島 志郎／著
自己をならう「因果」 南 直哉／著

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