資料詳細

表象としての美術、言説としての美術史貸出可

亀井若菜／著 -- ブリュッケ -- 2003.12 -- 721.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/721/2/61	1105712046	一般		在架

タイトル	表象としての美術、言説としての美術史
タイトルカナ	ヒョウショウトシテノビジュツゲンセツトシテノビジュツシ
副書名	室町将軍足利義晴と土佐光茂の絵画
副書名カナ	ムロマチショウグンアシカガヨシハルトトサミツモチノカイガ
著者	亀井若菜／著
著者カナ	カメイワカナ
出版地	国立
出版地	東京
出版者	ブリュッケ
出版者	星雲社(発売)
出版年	2003.12
ページ数	307p
大きさ	22cm
書誌年譜年表	文献:p263～268 土佐光信年表:p269～273 土佐光茂年表:p274～279
内容紹介	応仁の乱前後に完成した2つの絵画「桑実寺縁起絵巻」「日吉山王・祇園祭礼図屛風」。形式も主題も異なる2つの絵画に込められた注文主・足利将軍の胸中はいかなるものであったか? 推理小説のような日本絵画の世界。
個人件名	土佐光茂
個人件名	足利義晴
一般件名	大和絵
NDC分類(8版)	721.2
ISBN	4-434-03644-0
書誌番号	1105602029

レビューが登録されていません。