資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日本古代の鄙と都 貸出可

瀧音 能之／編 -- 岩田書院 -- 2005.3 -- 210.3

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /210/3/1105 1106053935 一般 　 在架 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル日本古代の鄙と都
タイトルカナニホン コダイ ノ ヒナ ト ミヤコ
著者 瀧音 能之 ／編  
著者カナタキオト ヨシユキ
出版地東京
出版者岩田書院
出版年2005.3
ページ数1,201p
大きさ21cm
内容紹介鄙=地方・民衆、都=中央・貴族というふたつの視点を設定して、鄙からの視座、都からの視座、そして、鄙と都の間の交流という視座から、古代史を論じる。
一般件名日本-歴史-古代
NDC分類(8版) 210.3
ISBN4-87294-373-2
本文の言語jpn
書誌番号1106195132

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古代出雲と朝鮮半島 瀧音 能之／著
東日本弥生社会における大陸系磨製石器の出現 杉山 浩平／著
神宮寺の機能と運営主体 石津 輝真／著
地方における祥瑞の意義 茂木 直人／著
大化前代における大臣の位相 李 在碩／著
道鏡の「赤皮【クツ】」 古谷 紋子／著
十世紀における石清水八幡宮と境界意識について 八馬 朱代／著
平安時代の皇后附属職司長官の変遷について 鈴木 織恵／著

ページの先頭へ

レビュー一覧

レビューが登録されていません。

ページの先頭へ