会田 誠/[ほか]著 -- 平凡社 -- 2005.11 -- 702.16

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /702/16/91 1106086012 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルアートの仕事
タイトルカナアート ノ シゴト
著者 会田 誠 /[ほか]著  
著者カナアイダ マコト
出版地東京
出版者平凡社
出版年2005.11
ページ数227p
大きさ21cm
シリーズ名 太陽レクチャー・ブック
シリーズ名カナタイヨウ レクチャー ブック
シリーズ巻次004
内容紹介絵画、彫刻、デザイン、写真、映像、漫画など、さまざまな表現方法で作品を発表するアーティストたち。創作活動をいかに仕事として成立させているのか、また創作への熱い思いを率直に語る。
一般件名美術家
NDC分類(8版) 702.16
ISBN4-582-63065-0
本文の言語jpn
書誌番号1106242682

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
デビューしたい人は、有望なギャラリーを見つけて、ギャラリーと一緒に成長すべし! 会田 誠/ほか述
結局のところ、頼りになるのはインスピレーション、ふと浮かぶイメージですね 会田 誠/述
ギャラリーのおかげで、ずっと海外にいて絵を描くことに専念できます 小林 孝亘/述
光とか、夏とか、子供の頃に培ったイメージ、自分のなかにあるイメージが、作品のベースになっている 小林 孝亘/述
アートって、安全圏にいてできることじゃない。思い切って崖から飛び降りるスピリットがないと意味ないんだよ 都築 響一/述
クリエイティヴが、必ずしもファイン・アートである必要はない。ものづくりにも、いろんなやり方があっていい グルーヴィジョンズ/述
言葉をそのままヴィジュアルに翻訳しても、つまらない。そこでマジックを生み出せるのが、デザイナーの力量ですね グルーヴィジョンズ/述
自己満足でものをつくるのは、ゴミを出すだけ。世の中に投げるべきテーマをいつも考えてます MOTOKO/述
予算が少なくても、なんとかいいものをつくろうと工夫して、面白いことをできるのがクリエイターなんだと思う 八谷 和彦/述
僕がなぜ美術作品をつくるのかというと、根本的には自分の魂を磨くためです 八谷 和彦/述
美術作品のよさって、そこにエネルギーを注ぎ込んで凍結できることだと思う。それが色気になる 小谷 元彦/述

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