常松 幹雄/著 -- 新泉社 -- 2006.2 -- 210.27

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 ふくおか資料室 /K240/265/サ 1106825530 郷土 禁帯 在架 iLisvirtual
県立 書庫 /210/2/1690-24 1106327255 YA   在架 iLisvirtual
県立 郷土書庫 /K240/265/Sサ 1106796970 郷土 禁帯 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル最古の王墓・吉武高木遺跡
タイトルカナサイコ ノ オウボ ヨシタケ タカギ イセキ
著者 常松 幹雄 /著  
著者カナツネマツ ミキオ
出版地東京
出版者新泉社
出版年2006.2
ページ数93p
大きさ21cm
シリーズ名シリーズ「遺跡を学ぶ」
シリーズ名カナシリーズ イセキ オ マナブ
シリーズ巻次024
書誌年譜年表文献:p90~92
内容紹介博多湾を間近に望む福岡市の吉武高木遺跡からは、弥生時代の甕棺墓・木棺墓が多数発見され、なかには“三種の神器”をイメージする「鏡・剣・玉」がセットで副葬されていた。第一線で王墓の発掘調査を担当した著者が解説する。
一般件名遺跡・遺物-福岡市
NDC分類(8版) 210.2
ISBN4-7877-0634-9
本文の言語jpn
書誌番号1106273248

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