ロラン・バルト/[著] -- みすず書房 -- 2006.12 -- 958.78

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /958//82-9 1106333877 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルロラン・バルト著作集
タイトルカナロラン バルト チョサクシュウ
巻次9
著者 ロラン・バルト /[著]  
著者カナバルト ロラン
著者の原綴Barthes Roland
出版地東京
出版者みすず書房
出版年2006.12
ページ数15,304p
大きさ21cm
各巻書名ロマネスクの誘惑
各巻書名カナロマネスク ノ ユウワク
各巻副書名1975-1977
各巻副書名カナセンキュウヒャクナナジュウゴ センキュウヒャクナナジュウナナ
各巻著者中地 義和/訳
各巻著者カナナカジ ヨシカズ
内容紹介「ロマネスク」と芸術論が中心的な主題として鮮明な輪郭をみせてゆくバルト。自著の書評「バルトの三乗」、ソール・スタインバーグ論「オール・イクセプト・ユー」など、写真論や絵画論、インタビュー41篇を収録する。
NDC分類(8版) 958
ISBN4-622-08119-9
本文の言語jpn
書誌番号1106362867

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
バルトの三乗
ピエール・フリレー
よいものは…
ジェラール・ミレール『ペタン元帥の快楽扇動装置』への序文
ご命令ください、従います…
恋愛のディスクール
ロラン・バルトが書く本の主題は…ロラン・バルト
ジャック・シャンセルとの対話
ルノー・カミュに聞く ルノー・カミュ/述
言語をめぐる問い
ヴァカンスの読書は?
ヴァカンスの読書は?
<フィクション>でない言説は存在しない
演劇としての楽譜
梗概にして内容見本
サド-パゾリーニ
パンヴェニスト
覚書
オール・イクセプト・ユー
ゾラ『獣人』へのまえがき
『ボルダス百科事典』第九巻へのまえがき
書く
『西洋文学』への対話形式によるまえがき
恋愛のディスクール(続き)/言語の威嚇
ロラン・バルト-彼のさまざまな読書
占星術について
返答
アンドレ・マルローに関する意見
かくのごとく
『浜辺』について
ジャン・ダニエル『拠りどころと源泉』へのまえがき
ベルナール=アンリ・レヴィへの手紙
ダニエル・ブーディネの写真について
テンポの問題
Hのための断章
オペラにおける演技(解釈)の問題/書かれたテクストに施される訂正の問題
いかにしてともに生きるか-いくつかの日常空間の小説的擬態「弁舌を振るう」とは何か。権力をまとった発話をめぐる研究
二人で作る(二声の)テクスト
一種の手仕事
発作のように語るバルト
このうえない孤独

レビュー一覧

レビューが登録されていません。