資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

1930年代・回帰か終焉か 貸出可

桑野 弘隆／編著 -- 社会評論社 -- 2007.3 -- 309.02

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /309/02/55 1106498748 一般 　 在架 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル1930年代・回帰か終焉か
タイトルカナセンキュウヒャクサンジュウネンダイ カイキ カ シュウエン カ
副書名現代性の根源に遡る
副書名カナゲンダイセイ ノ コンゲン ニ サカノボル
並列タイトルRECURRENCE OR THE END
著者 桑野 弘隆 ／編著, 山家 歩 ／編著, 天畠 一郎 ／編著  
著者カナクワノ ヒロタカ,ヤマカ アユム,アマハタ イチロウ
出版地東京
出版者社会評論社
出版年2007.3
ページ数327p
大きさ21cm
書誌年譜年表関連年表:p307～324
内容紹介1930年代研究をテーマとする19世紀・20世紀古典読書会の2年にわたる共同研究の成果を集成。現在性の歴史という観点から、1930年代の危機とそこになお存在していた可能性の診断を試みる。
一般件名社会思想-歴史
NDC分類(8版) 309.02
ISBN13978-4-7845-1462-5
本文の言語jpn
書誌番号1106385475

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
イントロダクション 山家 歩／著
一九三〇年代的なものの終焉? 桑野 弘隆／著
ポランニーの「大転換」論と一九三〇年代世界市場システム 田中 裕之／著
日本のナショナリズムの形成と特質 工藤 豊／著
グラムシ『獄中ノート』におけるヘーゲル「法」哲学の変奏 中村 勝己／著
我々の心の奥に潜む闇 紺野 茂樹／著
哲学の言語のアクチュアリティ 天畠 一郎／著
バウハウスにおける反・反近代の意味 村上 俊介／著
あるアヴァンギャルド詩人の夢想 篠原 敏昭／著
抵抗としての「幻想」小説 山家 歩／著
東アジア共同体論の偏差 石塚 正英／著

ページの先頭へ

レビュー一覧

レビューが登録されていません。

ページの先頭へ