資料詳細

貝毒研究の最先端貸出可

今井一郎／編 -- 恒星社厚生閣 -- 2007.3 -- 664.7

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/660/8/5-153	1106539103	一般		在架

タイトル	貝毒研究の最先端
タイトルカナ	カイドクケンキュウノサイセンタン
副書名	現状と展望
副書名カナ	ゲンジョウトテンボウ
著者	今井一郎／編, 福代康夫／編, 広石伸互／編
著者カナ	イマイイチロウ,フクヨヤスオ,ヒロイシシンゴ
出版地	東京
出版者	恒星社厚生閣
出版年	2007.3
ページ数	149p
大きさ	21cm
シリーズ名	水産学シリーズ
シリーズ名カナ	スイサンガクシリーズ
シリーズ巻次	153
シリーズ責任表示	日本水産学会／監修
シリーズ責任表示カナ	ニホンスイサンガッカイ
内容紹介	日本における貝毒についての問題の現状と、展開されている貝毒研究の最先端の知見を集めて整理するとともに、二枚貝の毒化軽減対策や毒化予知手法についての情報を整理し、まとめた一冊。
一般件名	貝毒
NDC分類(8版)	664.7
ISBN13	978-4-7699-1062-6
本文の言語	jpn
書誌番号	1106390971

タイトル	著者名	ページ
わが国における貝毒発生の歴史的経過と水産業への影響	今井一郎／著
麻痺性貝毒のモニタリング	大島泰克／著
下痢性貝毒のモニタリング	鈴木敏之／ほか著
有毒プランクトンの分類と顕微鏡を用いたモニタリング	吉田誠／著
貝毒原因有毒プランクトンの分子モニタリング	田辺祥子／ほか著
有毒プランクトンの毒遺伝子による検出と定量の試み	吉田天士／著
現場海域におけるAlexandrium属の個体群動態	板倉茂／著
Alexandrium属の個体群構造と分布拡大要因の解明	長井敏／著
Dinophysis属の個体群動態と生理的特徴	小池一彦／ほか著
Dinophysis属は下痢性貝毒の原因生物か?	西谷豪／ほか著
現場海域における貝毒モニタリングと二枚貝毒化軽減および毒化予察の試み	宮村和良／著

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