寺島 尚彦/著 -- 琉球新報社 -- 2007.6 -- 762.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /762/1/177 1106524265 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルざわわ さとうきび畑
タイトルカナザワワ サトウキビバタケ
副書名寺島尚彦緑いろのエッセイ
副書名カナテラジマ ナオヒコ ミドリイロ ノ エッセイ
著者 寺島 尚彦 /著  
著者カナテラジマ ナオヒコ
出版地那覇
出版地[那覇]
出版者琉球新報社
出版者琉球プロジェクト(発売)
出版年2007.6
ページ数309p
大きさ19cm
書誌年譜年表寺島尚彦年譜:p296~304
内容紹介ざわわ ざわわ ざわわ- 戦争を知らない人たちにも、戦争の悲惨さを静かに淡々と心の奥深く伝える歌。あの「さとうきび畑」を作った寺島尚彦が、1980年頃から病に倒れる直前までに書いたエッセイなどをまとめたもの。
個人件名寺島 尚彦
NDC分類(8版) 762.1
ISBN13978-4-89742-084-4
本文の言語jpn
書誌番号1106421044

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
さとうきび畑
さとうきび畑の三十年
そして歌は生まれた
風の記憶
沖縄ロケ余聞
終わらない夏
ざわわの歌異聞
出逢いと軌跡
叛世紀
山荘にて
秋の七草の味
愛国心について
ニュースの裏側で
校歌に託す想い
ちひろの「さとうきび畑」
どうぞよいお年を
戦争を知っている人が、戦争のことを、戦争を起こしてはならないと伝えなくてはいけないから
いま新たな意味をもつ“さとうきび畑” 石原 昌家/著
緑陰
レクイエムのように子守歌
一〇〇人のための「さとうきび畑」コンサート 中島 樹子/著
日本の詩「さとうきび畑」コンサート2 寺島 夕紗子/著
鎮魂戦後六十周年さとうきび畑こんさあと 寺島 葉子/著
心を動かす歌 佐喜眞 道夫/著
ニライ・カナイからのメッセージ 比嘉 正詔/著
ひとつだけの命
私の小さな回顧録
音を憶う
小学校の校歌
盆栽の松は枯れても
想い出が溺れる
山小舎便り
旅のポケット・エッセイ
生田村から
黒い森と白い森
おひるねのこもりうた
年輪の見たゆめは
白い森と黒い森
対談「音楽の喜び、自然の楽しみ」 加賀 乙彦/述
虹の海 金城 幸隆/著
沖縄の人々への共感 米倉 外昭/著
涙に海の味がする
父の生涯 寺島 夕紗子/著
森の小径から 中島 樹子/著
おやすみなさいナコちゃん 谷川 俊太郎/著

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