阪本 是丸/著 -- 弘文堂 -- 2007.8 -- 172

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /172//53 1106528555 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル近世・近代神道論考
タイトルカナキンセイ キンダイ シントウ ロンコウ
著者 阪本 是丸 /著  
著者カナサカモト コレマル
出版地東京
出版者弘文堂
出版年2007.8
ページ数17,510,6p
大きさ22cm
内容紹介激動の近世から近代にかけての神道の重要課題を、史的観点から鋭く分析。昭和56年から平成17年にかけて発表した論考19本を5編に分類し、一冊にまとめたもの。
一般件名神道-歴史
NDC分類(8版) 172
ISBN13978-4-335-16049-3
本文の言語jpn
書誌番号1106432959

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
吉見幸和論序説
近世武家政権論と吉見幸和
岡熊臣著『霊の梁』をめぐって
近世の新嘗祭とその転換
幕末維新期の雅楽
神仏分離研究の課題と展望
廃仏毀釈と国家神道
秋葉山本宮秋葉神社小考
祭政一致をめぐる左院の「政教」論争
神祇官再興建議と左院
春秋二季皇霊祭の制定過程
明治宗教行政史の一考察
明治期の神社法関係草案
内務省の「神社非宗教論」に関する一考察
大正期の神社界と今泉定助
国家神道研究をめぐる断想
明治国学の研究課題
葦津珍彦と国家神道
近世・近現代神道史研究の概観

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