上田 正昭/ほか著 -- 大和書房 -- 2008.4 -- 220

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県立 書庫 /220/2/21 1106650247 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル東アジアの巨大古墳
タイトルカナヒガシアジア ノ キョダイ コフン
著者 上田 正昭 /ほか著, 白石 太一郎 /ほか著, 西谷 正 /ほか著  
著者カナウエダ マサアキ,シライシ タイチロウ,ニシタニ タダシ
出版地東京
出版者大和書房
出版年2008.4
ページ数209p
大きさ20cm
内容紹介ピラミッド・秦始皇帝陵とともに世界3大帝王陵と称される、大仙古墳(仁徳天皇陵)をはじめとする巨大古墳が出現した5世紀の古代国家を検証し、古墳文化の発展過程を東アジア世界の中で考察する。
一般件名遺跡・遺物-アジア(東部)
一般件名古墳
NDC分類(8版) 220.2
ISBN13978-4-479-84069-5
本文の言語jpn
書誌番号1106496705

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
河内王朝と百舌鳥古墳群 上田 正昭/著
王墓からみた五世紀の倭王の性格 白石 太一郎/著
古代湾岸開発と仁徳天皇陵 水野 正好/著
巨大古墳箸墓の被葬者について 王 仲殊/著
最新の研究成果からみた秦始皇帝陵 劉 慶柱/著
最新の研究成果からみた唐の乾陵とその陪塚 王 巍/著
韓国三国時代墳墓の高塚化過程について 崔 秉鉉/著
古墳にみる百済の勢力変化 林 永珍/著
高句麗王陵における陵園制 西谷 正/著
東アジア史からみた百舌鳥古墳群の世界的意義について

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