光市事件弁護団/編著 -- インパクト出版会 -- 2008.4 -- 326.23

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資料詳細

タイトル光市事件弁護団は何を立証したのか
タイトルカナヒカリシ ジケン ベンゴダン ワ ナニ オ リッショウ シタ ノカ
著者 光市事件弁護団 /編著  
著者カナヒカリシ ジケン ベンゴダン
出版地東京
出版者インパクト出版会
出版年2008.4
ページ数151p
大きさ19cm
書誌年譜年表光市事件の経過:p148~151
内容紹介2008年3月に行われた集会「「光市事件」弁護団に聞く 弁護団は何を主張・立証したのか-報道された虚偽の真実と報道されなかった真実」での光市事件弁護団の発言をまとめる。
一般件名殺人
一般件名刑事裁判
一般件名弁護士
NDC分類(8版) 326.23
ISBN13978-4-7554-0188-6
本文の言語jpn
書誌番号1106506126

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
光市事件検察・裁判所の主張 安田 好弘/述
被告人の供述は変わったのか 強姦と殺意 井上 明彦/述
被告の供述と報道の落差 山崎 吉男/述
少年の供述から何を読みとるか 足立 修一/述
被害者の法医学鑑定 新谷 桂/述
被害児に関する法医学鑑定 松井 武/述
実験の結果なにが明らかになったか 新川 登茂宣/述
検察の反論について 河井 匡秀/述
犯罪心理鑑定と犯行の計画性 大河内 秀明/述
少年被告の当日の行動について 村上 満宏/述
殺害にいたる精神の軌跡 石塚 伸一/述
少年事件としての側面から 岩井 信/述
被告少年の受けていた虐待と事件への影響 本田 兆司/述
精神鑑定によって何が明らかになったか 山田 延廣/述
マスコミの伝えない被告少年の姿 岡田 基志/述
司法の職責放棄が招いた弁護士バッシング 安田 好弘/述

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