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清岡卓行論集成 2 貸出可

宇佐美斉／編 -- 勉誠出版 -- 2008.6 -- 910.268

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県立	書庫	/910/268/2506	1106685126	一般		在架

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資料詳細

タイトル	清岡卓行論集成
タイトルカナ	キヨオカタカユキロンシュウセイ
巻次	2
著者	宇佐美斉／編, 岩阪恵子／編
著者カナ	ウサミヒトシ,イワサカケイコ
出版地	東京
出版者	勉誠出版
出版年	2008.6
ページ数	616,17p
大きさ	22cm
書誌年譜年表	書誌:p575～596 年譜:p597～612
個人件名	清岡卓行
NDC分類(8版)	910.268
本文の言語	jpn
書誌番号	1106528822

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
『氷つた焰』を論ず	飯島耕一／著
詩集『氷った焰』書評	中村稔／著
詩集『氷った焰』書評	嶋岡晨／著
「氷つた焰」を読んで	江原順／著
詩集『氷った焰』書評	佐々木基一／著
詩集『氷った焰』書評	安東次男／著
詩集『氷った焰』詩壇時評	唐川富夫／著
詩集『氷った焰』「詩壇時評」から	大岡信／著
詩集『氷った焰』書評
廢墟で拾つた鏡	那珂太郎／著
『詩と映画/廃墟で拾った鏡』書評	吉野弘／著
「耳」について	土橋治重／著
『手の変幻』書評	小島信夫／著
手の変幻	宮川淳／著
『手の変幻』書評	清水徹／著
『手の変幻』書評	大岡信／著
秀れた詩人による卓抜な批評	吉行淳之介／著
言葉を紡ぎだす愛の手	滝口修造／著
『手の変幻』書評	橋本一明／著
『手の変幻』書評	飯島耕一／著
人間存在の深部をえぐる労作	粟津則雄／著
『手の変幻』書評	岡田隆彦／著
『手の変幻』詩壇時評	黒田三郎／著
『手の変幻』書評	生野幸吉／著
『手の変幻』書評	山本太郎／著
『手の変幻』書評	江森国友／著
『手の変幻』書評
『手の変幻』書評
『手の変幻』書評	小宮山かよ子／著
四季のスケッチ	那珂太郎／著
清岡卓行詩集「四季のスケッチ」	小海永二／著
詩集『四季のスケッチ』書評	吉野弘／著
『清岡卓行詩集』詩集	村野四郎／著
深淵を生きのびる詩人	松原新一／著
『清岡卓行詩集』詩壇	粟津則雄／著
戦後詩のイメージ	入沢康夫／著
第62回芥川賞選評	三島由紀夫／ほか著
『アカシヤの大連』文芸時評	安岡章太郎／著
『アカシヤの大連』文芸時評	中村光夫／著
『アカシヤの大連』文芸時評	佐伯彰一／著
『アカシヤの大連』文芸時評	篠田一士／著
『アカシヤの大連』文芸時評	奥野健男／著
『アカシヤの大連』創作合評	小田切秀雄／述
『アカシヤの大連』文芸時評	安岡章太郎／著
『アカシヤの大連』文芸時評	中村光夫／著
『アカシヤの大連』文芸時評	佐伯彰一／著
『アカシヤの大連』文芸時評	石川淳／著
『アカシヤの大連』文芸時評	江藤淳／著
清岡卓行のさわやかさ
『アカシヤの大連』書評	三木卓／著
『アカシヤの大連』書評	新川和江／著
『アカシヤの大連』創作合評	埴谷雄高／述
『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』推薦文	金子光晴／著
『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』書評	粟津則雄／著
『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』書評	木原孝一／著
『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』書評	三木卓／著
『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』書評	金井美恵子／著
「現代批評名著への招待」から	原子朗／著
『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』書評	長田弘／著
『フルートとオーボエ』文芸時評	江藤淳／著
『フルートとオーボエ』文芸時評	佐伯彰一／著
『フルートとオーボエ』文芸時評	田畑麦彦／著
『フルートとオーボエ』文芸時評	江藤淳／著
『フルートとオーボエ』文芸時評	秋山駿／著
『フルートとオーボエ』文芸時評	奥野健男／著
『フルートとオーボエ』書評	安岡章太郎／著
『フルートとオーボエ』書評	江川卓／著
『フルートとオーボエ』書評	三木卓／著
『フルートとオーボエ』書評	柏原兵三／著
散文そのものの楽しさ	青柳瑞穂／著
『フルートとオーボエ』書評	関根弘／著
『フルートとオーボエ』書評	福田宏年／著
小説的仮構への有羞	桶谷秀昭／著
清岡卓行小論
『海の瞳<原口統三を求めて>』文芸時評	秋山駿／著
『海の瞳<原口統三を求めて>』書評	大岡信／著
記憶への全体的な接近	粟津則雄／著
『海の瞳<原口統三を求めて>』書評	三木卓／著
『海の瞳<原口統三を求めて>』書評	菅野昭正／著
『海の瞳<原口統三を求めて>』書評	渋沢孝輔／著
『海の瞳<原口統三を求めて>』書評	吉野弘／著
『海の瞳<原口統三を求めて>』書評	清水康雄／著
『海の瞳<原口統三を求めて>』書評	鶴川晃／著
『海の瞳<原口統三を求めて>』対談書評	河野多恵子／述
『鯨もいる秋の空』文芸時評	佐伯彰一／著
『鯨もいる秋の空』文芸時評	江藤淳／著
『鯨もいる秋の空』文芸時評	秋山駿／著
『鯨もいる秋の空』文芸一月	宮内豊／著
『鯨もいる秋の空』文芸時評	西尾幹二／著
『鯨もいる秋の空』文芸時評	磯田光一／著
全体の眼、細部の眼	高橋英夫／著
『鯨もいる秋の空』創作合評	埴谷雄高／述
詩人の能力・詩人の幸福	高井有一／著
『随筆集サンザシの実』書評	黒田三郎／著
『随筆集サンザシの実』書評	入江隆則／著
『随筆集サンザシの実』書評	三木卓／著
『随筆集サンザシの実』書評	石本隆一／著
古典的な愛のかたちへの展開	高橋英夫／著
『花の躁鬱』書評	上田三四二／著
『花の躁鬱』書評	古屋健三／著
『花の躁鬱』書評
『花の躁鬱』書評
『花の躁鬱』書評	諸田和治／著
『花の躁鬱』文芸時評	上総英郎／著
『萩原朔太郎「猫町」私論』書評	中野孝次／著
私的なるものの変容	粟津則雄／著
彼らが書く本	種村季弘／著
『萩原朔太郎「猫町」私論』書評
『萩原朔太郎「猫町」私論』書評	吉田熙生／著
『萩原朔太郎「猫町」私論』文芸時評	高橋英夫／著
『萩原朔太郎「猫町」私論』文芸12月	古屋健三／著
朔太郎の<近代>へのアタック	嶋岡晨／著
腰を落して構える人	村上一郎／著
『萩原朔太郎「猫町」私論』書評	宇佐美斉／著
詩集『固い芽』詩壇	清水哲男／著
詩集『固い芽』書評	宮城賢／著
詩集『固い芽』時評	藤井貞和／著
詩集『固い芽』文芸時評	大岡信／著
『詩禮傳家』書評	清水徹／著
『詩禮傳家』書評	宇佐美斉／著
『詩禮傳家』書評	松本道介／著
『詩禮傳家』書評	上田三四二／著
心の書	辻征夫／著
『詩禮傳家』文芸時評	立原正秋／著
『夢を植える』文芸時評	大岡信／著
『夢を植える』書評	菅野昭正／著
『夢を植える』新著月評	高橋英夫／著
『夢を植える』書評	松本道介／著
『夢を植える』書評	秋谷豊／著
『夢を植える』書評	清水哲男／著
『夢を植える』書評	川崎彰彦／著
『夢を植える』書評
『随筆集窓の緑』書評	中野孝次／著
『随筆集窓の緑』書評	吉野弘／著
『随筆集窓の緑』書評	入沢康夫／著
「蛇足の面白さ」について	入沢康夫／著
多摩湖の緑の窓	辻征夫／著
『随筆集窓の緑』書評
『随筆集窓の緑』書評	中桐雅夫／著
第30回読売文学賞-随筆・紀行賞選評	井上靖／著
『藝術的な握手』書評	飯島耕一／著
『藝術的な握手』書評	三木卓／著
『藝術的な握手』書評
新たな愛の発見の旅	渡辺広士／著
『藝術的な握手』文芸時評	奥野健男／著
『邯鄲の庭』文芸時評	江藤淳／著
『邯鄲の庭』対談時評	安岡章太郎／述
『邯鄲の庭』文芸時評	桶谷秀昭／著
美しい世界、柔らかな生命感	高橋英夫／著
『邯鄲の庭』書評	奥野健男／著
内奥から響き出る郷愁	福田宏年／著
感傷と詠嘆、往還のスタイル	栗坪良樹／著
『邯鄲の庭』書評	鷲見洋一／著
『邯鄲の庭』書評	増田れい子／著
詩人の感動が無限の時空に誘う	竹西寛子／著
詩集『駱駝のうえの音楽』書評	宇佐美斉／著
詩集『駱駝のうえの音楽』文芸時評	篠田一士／著
青春期への思ひ	那珂太郎／著
清岡卓行の抒情のかたち	池崇一／著
夢見る力	北川透／著
『夢のソナチネ』書評	奥野健男／著
『夢のソナチネ』書評	高山鉄男／著
密かに連関する回路	松本道介／著
夢と現実の回路	福田宏年／著
夢の雑誌	種村季弘／著
『夢のソナチネ』書評	利沢行夫／著
詩と散文の間	北川透／著
『西へ』を読む	北村太郎／著
詩集『西へ』書評	上杉浩子／著
詩集『西へ』書評	片岡文雄／著
詩集『西へ』文芸時評	篠田一士／著
詩集『西へ』詩圏	宇佐美斉／著
詩集『西へ』詩の月評	井上輝夫／著
風船人間の夢	高橋順子／著
鮮やかに蘇るもの	辻征夫／著
詩集『幼い夢と』書評	鈴木志郎康／著
詩集『幼い夢と』書評
詩集『幼い夢と』文芸時評	河野多惠子／著
詩集『幼い夢と』詩圏	財部鳥子／著
詩集『幼い夢と』評	平出隆／著
『薔薇ぐるい』を読む	北村太郎／著
「詩」と「小説」の幸福な共生	高橋英夫／著
夢想する熱情	高橋昌男／著
『薔薇ぐるい』書評	松本道介／著
『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』書評	秋山駿／著
『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』書評	清水徹／著
『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』書評	宇佐美斉／著
『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』書評	小笠原賢二／著
『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』書評	武藤康史／著
『大連小景集』文芸時評	高橋英夫／著
『大連小景集』文芸時評	篠田一士／著
『大連小景集』文芸時評	古井由吉／著
『大連小景集』文芸時評	西尾幹二／著
『大連小景集』文芸時評	高橋英夫／著
『大連小景集』文芸時評	菅野昭正／著
『大連小景集』文芸時評	奥野健男／著
『大連小景集』書評
望郷(抄)	竹西寛子／著
『大連小景集』書評	上総英郎／著
『大連小景集』書評	佐伯彰一／著
透きとおった<記念碑>	木崎さと子／著
『大連小景集』書評	小松伸六／著
『大連小景集』書評	松原一枝／著
異国の故郷詣で	上田三四二／著
高知文芸展望	片岡文雄／著
『大連小景集』文芸時評	饗庭孝男／著
『大連小景集』新刊繙読
『猛打賞プロ野球随想』書評	井坂洋子／著
第三回現代詩人賞選考のことば	土橋治重／ほか著
詩集『初冬の中国で』書評	犬塚堯／著
精神の発地出所への愛着	青木はるみ／著
詩集『初冬の中国で』詩の月評	入沢康夫／著
詩集『初冬の中国で』文芸時評	篠田一士／著
詩集『初冬の中国で』詩集展望	秋谷豊／著
<ああ>と<おお>	谷川俊太郎／著
詩集『幼い夢と』をめぐって	吉野弘／著
聴覚と視覚	高橋英夫／著
忘れがたい一冊の詩集	北村太郎／著
思い出しては…	イヴ=マリ・アリュー／著
歩道橋のあと先	渋沢孝輔／著
名のもつ磁力	片岡文雄／著
或る感謝	平出隆／著
<私詩>と<恋愛>をめぐって	松本邦吉／著
『清岡卓行全詩集』書評	片岡文雄／著
叙情と反叙情の間	清水昶／著
濃密な風土感が生む詩情	伊藤桂一／著
最美なるものの旅路	高橋英夫／著
『李杜の国で』書評	磯田光一／著
『李杜の国で』書評	松本道介／著
非小説化への魅惑	秦恒平／著
詩人たちのいる風景	小川和佑／著
『李杜の国で』解説	古屋健三／著
君子の別れ	阿部昭／著
芸術家の閑雅	高橋英夫／著
『大連港で』文芸時評	菅野昭正／著
『大連港で』文芸時評	竹田青嗣／著
『大連港で』文芸時評	種村季弘／著
コンパスと二等辺三角形	池内紀／著
自分の「生のもつれ」の源泉を追い求めた記録	秋山駿／著
町が得た表現者	三木卓／著
忘れられないことの意味	岡松和夫／著
美しい望郷小説	高橋英夫／著
『大連港で』書評	木崎さと子／著
『大連港で』書評	白川正芳／著
『大連港で』書評	秋谷豊／著
『大連港で』書評	片岡文雄／著
『大連港で』書評
『大連港で』解説	武藤康史／著
第39回芸術選奨文部大臣賞選考理由
文語詩の蘇り	平出隆／著
甘美で皮肉な鏡	渋沢孝輔／著
交響する二律背反	小笠原賢二／著
詩集『円き広場』文芸季評	高橋英夫／著
詩集『円き広場』詩集	秋谷豊／著
詩集『円き広場』文芸時評	中上健次／著
第41回読売文学賞選評	大岡信／著
夢の記述・作品	辻征夫／著
造型のアクロバット	平出隆／著
現代詩	平出隆／著
詩集『ふしぎな鏡の店』詩の時評	清水昶／著
現代詩展望	杉本春生／著
新鮮、豊妍な味わい	北村太郎／著
詩集『パリの五月に』書評	平出隆／著
詩集『パリの五月に』詩集	秋谷豊／著
詩集『パリの五月に』書評	木坂涼／著
美しい隣の町	安岡章太郎／著
土地の霊	佐伯彰一／著
清岡氏の大連、私の大連	遠藤周作／著
清岡卓行の大連	吉本隆明／著
『大連港で』を読んで	秋山駿／著
ポエジーの祝福「大連小説」について	高橋英夫／著
清岡文学の連峰	山本道子／著
詩人のサインの入った街	木崎さと子／著
清岡卓行における小説	那珂太郎／著
麗水の美しさ	江川卓／著
浄福の印象	竹西寛子／著
小説的大連	菅野昭正／著
清岡卓行寸描	大岡信／著
清岡さんの詩が音楽のように聴えてきた	川本三郎／著
バリケードの一夜	松本健一／著
『清岡卓行大連小説全集』書評	山本道子／著
ポエジー誕生の神話	高橋英夫／著
『蝶と海』書評	清水哲男／著
『蝶と海』書評	小笠原賢二／著
詩の秘密を明かす	財部鳥子／著
原点への遡行	渋沢孝輔／著
『蝶と海』書評	富岡幸一郎／著
『蝶と海』書評	仙波龍英／著
『蝶と海』評	宇佐見英治／著
批評的な遡求と美しい展開	青木はるみ／著
『蝶と海』詩の月評	嶋岡晨／著
今月の文芸書	千石英世／著
第34回「藤村記念歴程賞」受賞理由
詩集『通り過ぎる女たち』書評	辻征夫／著
なかば古典、すでに古典	鈴村和成／著
詩集『通り過ぎる女たち』書評	小笠原賢二／著
詩集『通り過ぎる女たち』詩集	秋谷豊／著
広がりと内密性	谷内修三／著
官能の美の縁さまよう	酒井佐忠／著
詩人作家の美しき変幻	高橋英夫／著
『郊外の小さな駅』書評	齋藤愼爾／著
人と時間への温もり	八木幹夫／著
『郊外の小さな駅』書評	木坂涼／著
『郊外の小さな駅』書評	小笠原賢二／著
『郊外の小さな駅』評	清水哲男／著
…このようにマロニエの花が言った。	大江健三郎／著
夢の陰翳	川村二郎／著
潑溂とした受賞作	河野多惠子／著
巴里の求心力	坂上弘／著
昇華の秘儀	日野啓三／著
『マロニエの花が言った』感想	三浦哲郎／著
陶酔を誘う文章	安岡章太郎／著
『マロニエの花が言った』書評	出口裕弘／著
『マロニエの花が言った』書評	清水徹／著
『マロニエの花が言った』文芸時評	菅野昭正／著
『マロニエの花が言った』賛	高橋英夫／著
豊饒なへだたり	平出隆／著
『マロニエの花が言った』書評	堀江敏幸／著
『マロニエの花が言った』季評文学	堀江敏幸／著
『マロニエの花が言った』書評	宇佐美斉／著
『マロニエの花が言った』書評	佐々木涼子／著
『マロニエの花が言った』書評	小笠原賢二／著
『マロニエの花が言った』書評	饗庭孝男／著
『マロニエの花が言った』書評	城戸朱理／著
縦横無尽	鈴村和成／著
「清岡卓行氏の作品の周辺で」から	高橋たか子／著
第44回毎日芸術賞選評	那珂太郎／著
『太陽に酔う』書評	三木卓／著
風景がもたらす不意の驚き	川本三郎／著
青空と太陽と土と自問の生まれる場所	芳川泰久／著
サササササササと鳴る、常動曲	鈴村和成／著
『太陽に酔う』書評	井坂洋子／著
『太陽に酔う』書評	脇地炯／著
清岡卓行詩集『一瞬』	那珂太郎／著
『一瞬』について	新井豊美／著
詩集『一瞬』選評	長田弘／著
名詩集『一瞬』	吉増剛造／著
畏友清岡卓行	那珂太郎／著
「一瞬」のポリフォニー	佐伯彰一／著
基線の成熟	三木卓／著
清岡卓行さま。	木坂涼／著
日常から一瞬へ	宇佐美斉／著
一瞬に殉ずる詩人	小池昌代／著
一瞬の表裏	池井昌樹／著
コロンの子の生涯のテーマ	関口篤／著
清岡卓行、立ち昇る生気	平林敏彦／著
詩集『一瞬』詩集	秋谷豊／著
詩人のおくりもの	宇佐美斉／著
見事な幕引き	宇佐美斉／著
『断片と線』書評	櫻井孝頴／著
『断片と線』書評	原口真智子／著
老いこそはては	池井昌樹／著
『随想集偶然のめぐみ』書評	勝又浩／著
『随想集偶然のめぐみ』書評	塚原史／著
『随想集偶然のめぐみ』書評	渡邊十絲子／著

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