資料詳細

それでも江戸は鎖国だったのか貸出可

片桐一男／著 -- 吉川弘文館 -- 2008.11 -- 210.5

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/210/5/576	1106813282	一般		在架

タイトル	それでも江戸は鎖国だったのか
タイトルカナ	ソレデモエドワサコクダッタノカ
副書名	オランダ宿日本橋長崎屋
副書名カナ	オランダヤドニホンバシナガサキヤ
著者	片桐一男／著
著者カナ	カタギリカズオ
出版地	東京
出版者	吉川弘文館
出版年	2008.11
ページ数	5,196p
大きさ	19cm
シリーズ名	歴史文化ライブラリー
シリーズ名カナ	レキシブンカライブラリー
シリーズ巻次	262
書誌年譜年表	文献:p195～196
内容紹介	鎖国と呼ばれた時代、江戸にオランダ人の定宿、長崎屋があった。将軍謁見に出府したカピタンの宿を、杉田玄白、平賀源内らが訪れ、そこは異文化交流のサロンであった。江戸は本当に鎖国だったのか。長崎屋の全貌を描く。
一般件名	日本-歴史-江戸時代
一般件名	日本-対外関係-オランダ-歴史
NDC分類(8版)	210.5
ISBN13	978-4-642-05662-5
本文の言語	jpn
書誌番号	1106557103

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