資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

ハチはなぜ大量死したのか 貸出可

ローワン・ジェイコブセン／著 -- 文藝春秋 -- 2009.1 -- 646.9

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /647/5/1 1106891286 一般 　 在架 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトルハチはなぜ大量死したのか
タイトルカナハチ ワ ナゼ タイリョウシ シタ ノカ
著者 ローワン・ジェイコブセン ／著, 中里 京子 ／訳  
著者カナジェイコブセン ローワン,ナカザト キョウコ
著者の原綴Jacobsen Rowan
出版地東京
出版者文藝春秋
出版年2009.1
ページ数339p
大きさ20cm
翻訳原書名注記原タイトル:Fruitless fall
書誌年譜年表文献:p328～339
内容紹介2007年春までに北半球から4分の1のハチが消えた。なぜハチは大量死したのか。携帯電話の電磁波? 謎のウイルス? 農薬? 科学者たちの必死の原因追及のはてにみえてきたのは…。
一般件名みつばち(蜜蜂)
NDC分類(8版) 647.5
ISBN13978-4-16-371030-3
本文の言語jpn
書誌番号1109007004

ページの先頭へ

レビュー一覧

レビューが登録されていません。

ページの先頭へ