黒田 基樹/著 -- 岩田書院 -- 2009.1 -- 210.47

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /210/47/191 1107191041 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル戦国期領域権力と地域社会
タイトルカナセンゴクキ リョウイキ ケンリョク ト チイキ シャカイ
著者 黒田 基樹 /著  
著者カナクロダ モトキ
出版地東京
出版者岩田書院
出版年2009.1
ページ数357p
大きさ22cm
シリーズ名 中世史研究叢書
シリーズ名カナチュウセイシ ケンキュウ ソウショ
シリーズ巻次15
内容紹介権力形態の基本として展開した領域権力について、その構造の内実と歴史的特質を追究するとともに、領域権力の基盤ともなっていた村とその成り立ちの構造を多方面から考察する。
一般件名戦国大名
一般件名村落-歴史
NDC分類(8版) 210.47
ISBN13978-4-87294-544-7
本文の言語jpn
書誌番号1109015386

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
下総千葉氏権力の政治構造
甲斐穴山武田氏・小山田氏の領域支配
常陸江戸崎土岐氏の領域支配と村
戦争史料からみる戦国大名の軍隊
小早川秀詮の備前・美作支配
九条政基にみる荘園領主の機能
伊豆西浦三津村の構造
伊豆西浦大川氏の展開
開発請負人武蔵世田谷領の大平氏
上野女淵郷と北爪氏
信濃虎岩郷と平沢氏
在村の侍と村役
戦国期「半手」村々の実態

レビュー一覧

レビューが登録されていません。