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光るクラゲがノーベル賞をとった理由(わけ) 貸出可

石浦 章一／監修 -- 日本評論社 -- 2009.4 -- 431.54

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /431/54/4 1106940735 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル光るクラゲがノーベル賞をとった理由(わけ)
タイトルカナヒカル クラゲ ガ ノーベルショウ オ トッタ ワケ
副書名蛍光タンパク質GFPの発見物語
副書名カナケイコウ タンパクシツ ジーエフピー ノ ハッケン モノガタリ
著者 石浦 章一 ／監修, 生化学若い研究者の会 ／編著  
著者カナイシウラ ショウイチ,セイカガク ワカイ ケンキュウシャ ノ カイ
出版地東京
出版者日本評論社
出版年2009.4
ページ数7,194,4p
大きさ19cm
書誌年譜年表文献:巻末p1～4
内容紹介2008年ノーベル化学賞を受賞した下村脩博士が発見した光るタンパク質。気鋭の若手研究者がその秘密を解き明かし、「光る生き物」の生態からがんや脳研究の応用までをやさしく紹介する。宮脇敦史博士のインタビューも収録。
一般件名生物発光
NDC分類(8版) 431.54
ISBN13978-4-535-78628-8
本文の言語jpn
書誌番号1109030836

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