浦辺 登/著 -- 弦書房 -- 2009.8 -- 219.1

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 ふくおか資料室 /K228/4/ダ 1106943630 郷土 禁帯 在架 iLisvirtual
県立 書庫 /219/1/260 1106943958 一般   在架 iLisvirtual
県立 郷土書庫 /K228/4/Sダ 1106943628 郷土 禁帯 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル太宰府天満宮の定遠館
タイトルカナダザイフ テンマングウ ノ テイエンカン
副書名遠の朝廷から日清戦争まで
副書名カナトオ ノ ミカド カラ ニッシン センソウ マデ
著者 浦辺 登 /著  
著者カナウラベ ノボル
出版地福岡
出版者弦書房
出版年2009.8
ページ数172p
大きさ19cm
書誌年譜年表文献:p169~172
内容紹介古来、朝廷の防衛拠点として位置づけられた太宰府に、日清戦争の戦利品として清国北洋艦隊の旗艦「定遠」の部材が残され、戦勝記念館ともいうべき「定遠館」が建てられた。「定遠館」に込められた先人たちの願いを解き明かす。
一般件名福岡県-歴史
NDC分類(8版) 219.1
ISBN13978-4-86329-026-6
本文の言語jpn
書誌番号1109065901

レビュー一覧

レビューが登録されていません。