ジョルジョ・アガンベン/著 -- 筑摩書房 -- 2009.11 -- 801.01

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /801/01/56 1107116691 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル言葉と死
タイトルカナコトバ ト シ
副書名否定性の場所にかんするゼミナール
副書名カナヒテイセイ ノ バショ ニ カンスル ゼミナール
著者 ジョルジョ・アガンベン /著, 上村 忠男 /訳  
著者カナアガンベン ジョルジョ,ウエムラ タダオ
著者の原綴Agamben Giorgio
出版地東京
出版者筑摩書房
出版年2009.11
ページ数276p
大きさ20cm
翻訳原書名注記原タイトル:Il linguaggio e la morte
書誌年譜年表文献:p258~260
内容紹介死すべき人間にとって言葉とは何か。ハイデガーとヘーゲルをめぐりつつ、死と言語活動とのあいだに存在する本質的な関係を問う。言葉が生起する「どこにもない場所」をめざして、「言語活動」と「存在論」を架橋する論考。
一般件名言語哲学
一般件名存在論
NDC分類(8版) 801.01
ISBN13978-4-480-84289-3
本文の言語jpn
書誌番号1109093412

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