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「私なら、こう変える!」20年後からの教育改革 貸出可

ほんの木／編 -- ほんの木(発売) -- 2010.1 -- 370.4

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県立 書庫 /370/4/907 1107284950 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル「私なら、こう変える!」20年後からの教育改革
タイトルカナワタクシ ナラ コウ カエル ニジュウネンゴ カラ ノ キョウイク カイカク
著者 ほんの木 ／編, 阿部 彩 ／[ほか著]  
著者カナホン ノ キ,アベ アヤ
出版地東京
出版者ほんの木(発売)
出版年2010.1
ページ数201p
大きさ21cm
シリーズ名 子どもの未来とお母さんシリーズ
シリーズ名カナコドモ ノ ミライ ト オカアサン シリーズ
シリーズ巻次4
内容紹介日本の教育は、世界でもっとも閉鎖的。今のままの教育で、子どもたちが自己肯定感を持ち、20年後の世界で活躍し、幸せを感じられると思いますか? 14人の識者が、教育についての具体案を示します。
一般件名教育
NDC分類(8版) 370.4
ISBN13978-4-7752-0072-8
本文の言語jpn
書誌番号1109104964

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
社会として許すべきでない子どもの貧困 少子化対策より、幸せな子ども対策を! 阿部 彩／著
国境を越えても「無」にならない教育を 現行のシステムに風穴をあける英語教育 猪口 孝／著
多様性をハンドリングする能力を 高齢化とグローバル化が崩した同調圧力 上野 千鶴子／著
独創力を育てる教育を怠った三流国・日本 これからは海外留学体験が決定的に重要だ 大竹 愼一／著
競争主義の中で3割の子どもが心を病んでいる 日本の「学力」観はあまりに古すぎる 尾木 直樹／著
イジメにあっても楽になるには死しかない 安心して学び育つ権利が阻害されてきた 奥地 圭子／著
家庭・地域・学校、人間成長の場が崩壊 近代科学は機械が五感に取って代わった 汐見 稔幸／著
学校的優等生は未来の世界では不幸になる 日本の学校の秩序感、常識は世界で異常 内藤 朝雄／著
学力の多元化と多様さを大切にする教育を 未来から考えるバックキャストの発想で 永田 佳之／著
グローバルジャングルの地球は狂者の論理 生活を便利にしたものが幼い魂を傷つける 浜 矩子／著
努力してもチャンスに恵まれにくい時代 大人が肯定的になれば子どもも肯定的に 古荘 純一／著
国語よりも日本語教育、英語教育を 外国人と共に暮らす社会が日本を再生する 正高 信男／著
日本の教育は何のために 雇用危機に対応した教育改革を 三浦 展／著
競い合いから助け合い、敵視から共感へ 入試制度撤廃と卒業資格制度の導入を リヒテルズ直子／著

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