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子不語 4 貸出可

袁枚／[著] -- 平凡社 -- 2010.2 -- 923.6

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/080//S6-794	1107217378	一般		在架

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資料詳細

タイトル	子不語
タイトルカナ	シフゴ
巻次	4
著者	袁枚／[著], 手代木公助／訳
著者カナ	エンバイ,テシロギコウスケ
出版地	東京
出版者	平凡社
出版年	2010.2
ページ数	338p
大きさ	18cm
シリーズ名	東洋文庫
シリーズ名カナ	トウヨウブンコ
シリーズ巻次	794
内容紹介	怪力乱神を大いに語りつくす-。中国清朝乾隆期の著名な文豪・詩人、袁枚が著した志怪小説「子不語」24巻の全訳。4は、巻16～巻20を収録。
NDC分類(8版)	923.6
NDC分類(8版)	080
ISBN13	978-4-582-80794-3
本文の言語	jpn
書誌番号	1109114219

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
盂蘭盆会
魚怪の報復
大鼠
放生
道学
巴図魯
衆兜銭
瞼の父
ぬか喜び
未婚女の貞操
居延城下の棺
井中の声
元神
烈女の祟り
廃寺の無頭鬼
玄衣真人
百二十年に一度の東風
大鱓
死んだ妻が夫を救う
明倫堂の太鼓
飲水の法
禿頭上の童子
意地悪い下女
閻羅王を兼ねる郎中
開けろ!
瘋狂の僧
髑髏
愛妾の仇
八十翁と婢女
淫乱の妖怪
女に言い寄る神
神缸の祟り
芝居好きの女霊
新婦回生
ヤモリ
図思阿
わが家の些事
人を殺して病を治す
馬将軍家の墓
曹家の厨師
訃報
鬼が見える男
龍母廟の霊験
琉璃廠の春画
悪因の子
師走二僧
丹薬
鶏姦者
河神
雪妹
司路神
児戯
逆転
冥府の帳簿
名医の子
葬られぬ屍
冥府の都合
正夢
ヘボ道士
妖怪の妹
老僧の予言
妖怪にからかわれた道士
屍泥棒
地獄の沙汰も金次第
五通神の情け
狐の試問
赤いスカート
北斗女神
ビンタ一発で十二年
二兎を追う者
老鋪の銘菓
白衣の男
物まねをする老人
巨怪獣
海底からの脱出
海坊主
怪蛇退治
巨蚌の口中の夜叉
人の脳を食らう妖怪
屍と結婚した男
改葬を依頼する女鬼
苗族の妻になった老婆
野廟に婿入りした男
鬼に狙われた娘
お蔭様
貨船、洞庭湖に漂う
黒い纜の怪
うなされる孫
廟の取り潰し
大雨
大蝎
蛇王の捕獲法
五年後の死
姓は符
何先生と蔣女
人血饅頭
周兄弟
さっさと帰ろう
夫婦仲
琵琶を弾く美女
隣家の嫁に泣きつく餓鬼
思い込み
頭上の蛙
白玉の化物
二人の六郎
聚窟山
袁枚、家人の拝仏を禁ず
秘めた思い
舐める
泥だらけ
孔子以前の墓
史可法、乩壇に降りる
特進
十七年の期限
竃の神
二十年後、狐と再会
人肌の城門
蛍
旦那の鳴き声
藍翎侍衛
死者の警告
山洞の怪
金剛神、冥府を騒がす
妻の報復
樹の爪
狐の予告
乩壇に現れた妖怪
鬼の投げ縄
日本の医書
杜甫も読まない受験生
蜂穴の中の女
関神下降す
きれい好き
報冤の手引き
兄弟愛
天然の絵
ウソ発見器
験を現さぬ神
探花の看病
牛を食う鼠
判決
来るのはまだ早い
鬼のデモ
先祖の功徳
土地神への檄
豚、殺人犯を逮捕
分け前
南に行けば北に出る
動く塑像
博徒と破戒僧
城隍神の委嘱
三生を映す泉
至楽の境地
菩薩図
立派なお役人は怖い
首鼠両端
三友の会合
猿洞での生活百三十年
狂女
周将軍の墓

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