廣松 渉/著 -- 河合文化教育研究所 -- 2010.4 -- 104

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /104//549 1107244044 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル廣松渉マルクスと哲学を語る
タイトルカナヒロマツ ワタル マルクス ト テツガク オ カタル
副書名単行本未収録講演集
副書名カナタンコウボン ミシュウロク コウエンシュウ
著者 廣松 渉 /著, 小林 昌人 /編  
著者カナヒロマツ ワタル,コバヤシ マサト
出版地名古屋
出版地東京
出版者河合文化教育研究所
出版者河合出版(発売)
出版年2010.4
ページ数6,291p
大きさ20cm
内容紹介現代を貫いて生き続ける廣松哲学の核心部分をわかりやすく明快に語った講演集。廣松渉の講演のうち、印刷物になりながら単行本に収録されなかったもの、及び原稿はあるものの印刷されなかったものを収録する。
個人件名Marx,Karl Heinrich
一般件名哲学
NDC分類(8版) 104
ISBN13978-4-7772-0436-6
本文の言語jpn
書誌番号1109129221

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史・内・存在としての人間
マルクスにおける社会像の原点
マルクス主義国家論の再構成のために
疎外論と物象化論
マルクス哲学のアクチュアリティー
唯物論と科学
近代合理主義と科学
社会と個人
近代知の地平とその閉塞性
意識の四肢的構造
日本思想界の現状理解のための前梯
関係の第一次性と事的世界観
第三段階に突入したマルクス主義運動と私を語る
哲学とギャンブル
“美しいもの”という事態

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