資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

中世はどう変わったか 貸出可

小野 正敏／編 -- 高志書院 -- 2010.7 -- 210.4

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 一般閲覧室 /210/4/384-7 1107411064 一般 　 在架 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル中世はどう変わったか
タイトルカナチュウセイ ワ ドウ カワッタカ
著者 小野 正敏 ／編, 五味 文彦 ／編, 萩原 三雄 ／編  
著者カナオノ マサトシ,ゴミ フミヒコ,ハギハラ ミツオ
出版地東京
出版者高志書院
出版年2010.7
ページ数228p
大きさ21cm
シリーズ名考古学と中世史研究
シリーズ名カナコウコガク ト チュウセイシ ケンキュウ
シリーズ巻次7
内容紹介中世・近世の断絶と連続、画期と段階をどのように認識するか。「近世巨大都市の成立」「在郷町と都市、村と町」など3つの柱を立て、歴史学・考古学から検討する。2009年帝京大学山梨文化財研究所のシンポジウムの報告集。
一般件名日本-歴史-中世
NDC分類(8版) 210.4
ISBN13978-4-86215-078-3
本文の言語jpn
書誌番号1109162977

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「中世」と「近世」の間 谷川 章雄／著
中世京都から近世京都へ 杉森 哲也／著
中世大阪三都から城下町大坂へ 松尾 信裕／著
都市江戸の成立と出土遺物の江戸的様相 堀内 秀樹／著
宿・市と村 池上 裕子／著
村から在郷町へ 大澤 研一／著
多摩と江戸の村落景観 渋江 芳浩／著
島津侵入事件再考 黒嶋 敏／著
長崎「開港」の考古学的意義 川口 洋平／著

ページの先頭へ

レビュー一覧

レビューが登録されていません。

ページの先頭へ