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シリーズ日本列島の三万五千年-人と自然の環境史 3 貸出可

湯本貴和／編 -- 文一総合出版 -- 2011.3 -- 519.21

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/519/21/77-3	1107446753	一般		在架

タイトル	シリーズ日本列島の三万五千年-人と自然の環境史
タイトルカナ	シリーズニホンレットウノサンマンゴセンネンヒトトシゼンノカンキョウシ
巻次	3
著者	湯本貴和／編
著者カナ	ユモトタカカズ
出版地	東京
出版者	文一総合出版
出版年	2011.3
ページ数	284p
大きさ	22cm
各巻書名	里と林の環境史
各巻書名カナ	サトトハヤシノカンキョウシ
各巻著者	大住克博／責任編集,湯本貴和／責任編集
各巻著者カナ	オオスミカツヒロ,ユモトタカカズ
書誌年譜年表	文献:p265～276
内容紹介	日本列島はなぜ生物多様性が高いのか。人間の歴史と生物の歴史両面から検討する。3は、里山の歴史を、それを維持してきた人間の営みと知恵、持続的利用と収奪的利用を分かつ条件について示し、将来の方向を探る。
一般件名	環境問題-歴史
多巻一般件名	里山
NDC分類(8版)	519.21
ISBN13	978-4-8299-1197-6
本文の言語	jpn
書誌番号	1109231437

タイトル	著者名	ページ
森から林、そして里	湯本貴和／著
花粉化石と微粒炭からみた近畿地方のさまざまな里山の歴史	佐々木尚子／著
古代・中世における山野利用の展開	水野章二／著
絵画からみる江戸時代の京都盆地の里山景観	小椋純一／著
西日本の里山生物のルーツ	佐久間大輔／著
里山の商品生産と自然	佐久間大輔／著
奈良県吉野地方における林業と木地屋	森本仙介／著
森林利用における萌芽の役割	大住克博／著
景観変化からみる都市周辺農民の心性	中井精一／著
作業日記からみた里山利用	堀内美緒／著
民家の材料からみた里山利用	奥敬一／著
比較里山論の試み	深町加津枝／著
京都府北部の植物繊維の利用	井之本泰／著
森林資源の持続と枯渇	大住克博／著

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