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多田富雄の世界貸出可

藤原書店編集部／編 -- 藤原書店 -- 2011.4 -- 289.1

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立	書庫	/289/14/631	1107436574	一般		在架

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資料詳細

タイトル	多田富雄の世界
タイトルカナ	タダトミオノセカイ
著者	藤原書店編集部／編
著者カナ	フジワラショテン
出版地	東京
出版者	藤原書店
出版年	2011.4
ページ数	382p
大きさ	20cm
書誌年譜年表	多田富雄略年譜(1934-2010)・主要著作一覧:p370～379
内容紹介	自然科学・人文学の統合を体現した多田富雄。自身のことばによってその世界観・学問観を端的に示すとともに、石牟礼道子、野村万作、山折哲雄など総勢95人の寄稿から「万能人」の全体像に迫る。
個人件名	多田富雄
NDC分類(8版)	289.1
NDC分類(8版)	289.14
ISBN13	978-4-89434-798-4
本文の言語	jpn
書誌番号	1109239584

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
歌占	多田富雄／著
ネクタイを捨てよう	多田富雄／著
科学技術競争の彼方	多田富雄／著
山姥の声	多田富雄／著
INSLAを通じて	多田富雄／著
新しい赦しの国	多田富雄／著
孤城	石牟礼道子／著
研究者としてのPhilosophyとモラル	石坂公成／著
多田富雄先生の生きたあかし	岸本忠三／著
人間の根源的なあり方に迫るお仕事	村上陽一郎／著
多田富雄先生との親交	井川洋二／著
多田富雄先生を偲んで	奥村康／著
「ICHIROジャーナル」を創る	恩地豊志／著
多田先生と『スリーアイ』	鎌田綾子／著
富雄との友情	マックス・D.クーパー／著
「メビウスの輪」の思い出	久保允人／著
桜守	倉田明彦／著
幽霊屋敷に花を咲かせる	後飯塚僚／著
時空を越えて	今渡直美／著
遠い日の回想	近藤洋一郎／著
多田富雄の世界	高橋功／著
多田先生との思い出	高橋英則／著
多田先生の思い出	谷口脩／著
多田富雄先生をお偲びして	谷口維紹／著
天は二物を与えた	谷口克／著
多田先生との旅の想い出	辻守哉／著
多田富雄、輝ける友	アラン・ド・ヴェック／著
もういいかい	冨岡玖夫／著
多田先生の死に方	羽廣克嘉／著
偉大な方への弔辞	ルビー・パワンカール／著
多田先生の能舞台	平峯千春／著
多田先生を偲んで	古澤修一／著
多田富雄先生の想い出	ジェイ・A.ベルゾフスキー／著
サルデーニャ・サルデーニャ	松岡周二／著
強靱なる多彩さ	村松繁／著
万能人、多田富雄	クラウス・ラジャンスキー／著
多田富雄先生へ	磯崎新／著
多田富雄先生と巡った時間	岩崎敬／著
多田先生との思い出	上野川修一／著
多田富雄先生との出会い	北原和夫／著
不発に終わった出会い	佐藤文隆／著
困ったときはお互いさまの、喜びも悲しみも分かち合う日本を実現しよう	澤田石順／著
リハビリ日数制限反対運動の風	道免和久／著
『免疫の意味論』の意味	永田和宏／著
巨人を仰ぎ見る小人	中村桂子／著
多田富雄先生と植物の器官分化	原田宏／著
燦然と輝く玉稿の数々	藤田恒夫／著
「所属なし」を越えて	藤原一枝／著
複数の顔を持つ巨人	細田満和子／著
追悼多田富雄さん	村上陽一郎／著
多田富雄先生の死生観	柳澤桂子／著
温暖化地獄	山本良一／著
多田先生、ありがとうございました	浅見真州／著
「沖縄残月記」沖縄公演実現に向けて	池田竹州／著
能の鬼となって	大倉源次郎／著
永遠の自由人	大倉正之助／著
多田富雄先生宛のメール	笠井賢一／著
新作能「長崎の聖母」初演の思い出	片岡千鶴子／著
心のなかに	喜多省三／著
永遠の生命の夢幻能	櫻間金記／著
先生、新作能を	清水寛二／著
忍びしままに	関根祥六／著
書いて下さったエッセイ	野村万作／著
多田富雄先生のこと	松田弘之／著
桜の花びらの拾い人	真野響子／著
微笑める巨人	安田登／著
能楽界への遺言	柳沢新治／著
多田富雄先生にお詫び	有馬稲子／著
同人雑誌の思い出	安藤元雄／著
「点睛塾」塾長としての多田富雄先生	井澤豊隆／著
変人の出会い	石井高／著
多田富雄先生	パティ・C.ウィリス／著
ほほえみとともに	緒方真理子／著
多田富雄さんの思い出	加賀乙彦／著
『寡黙なる巨人』の後ろ姿に深々と一礼して	香川紘子／著
螺旋階段から降る声に	柏原怜子／著
マドンナ・デル・パルト	木崎さと子／著
多田富雄さんを偲ぶ	公文俊平／著
不老不死求めず	小滝ちひろ／著
多田富雄という大きな木の下で	坂野正崇／著
お洒落な科学者	白洲信哉／著
いのちと時間を燃やしつくして	新川和江／著
多田先生のこと一、二	多川俊映／著
多田富雄先生のこと	羽原清雅／著
多田富雄先生を想う	堀文子／著
『イタリアの旅から』、そしてまぼろしの『医学概論』へ	松山由理子／著
言葉と踊りの誓い	森山開次／著
多田さんと「一石仙人」	山折哲雄／著
優しさに支えられて五十余年	實川モト子／著
多田先生の二つの質問	関口輝比古／著
兄のこと三編	多田彊平／著
富雄さんの暖かさにふれて	多田曄代／著
多田富雄を息むということ	長野一朗／著
ィヤーポン	中山誠／著
家族ぐるみでのおつきあい	北条富代／著
遠いまなざしをもって	谷嶋俊雄／著
多田先生の思い出	矢野博子／著
多田先生の「引き出し」	山口葉子／著
最期のコンソメ	若山誠喜／著
父のこと	多田久里守／著
臨終の記	多田式江／著

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