東村 純子/著 -- 六一書房 -- 2011.3 -- 586.221

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /586/22/27 1107444253 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル考古学からみた古代日本の紡織
タイトルカナコウコガク カラ ミタ コダイ ニホン ノ ボウショク
著者 東村 純子 /著  
著者カナヒガシムラ ジュンコ
出版地東京
出版者六一書房
出版年2011.3
ページ数9,205p
大きさ27cm
書誌年譜年表文献:p161~175 遺跡文献:p176~189
内容紹介糸づくりから布が織り上がるまでに必要となる各種紡織具の用途や機能を明らかにし、弥生・古墳時代から律令国家成立期にいたる紡織技術の変化や生産体制の特徴について考察する。
一般件名紡績-歴史
一般件名遺跡・遺物-日本
NDC分類(8版) 586.221
NDC分類(8版)586.22
ISBN13978-4-947743-99-2
本文の言語jpn
書誌番号1109240090

レビュー一覧

レビューが登録されていません。