今福 龍太/編 -- 岩波書店 -- 2012.2 -- 041

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /369/31/345 1107666382 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル津波の後の第一講
タイトルカナツナミ ノ アト ノ ダイイッコウ
著者 今福 龍太 /編, 鵜飼 哲 /編  
著者カナイマフク リュウタ,ウカイ サトシ
出版地東京
出版者岩波書店
出版年2012.2
ページ数17,266p
大きさ20cm
内容紹介大震災のあと、新年度最初の授業では何が語られたのか。思考の決着を許容しない巨大な災厄と、自らが拠って立つ学問とをどのように結ぶのか。これから学び始める若者たちへの最初の大学講義をまとめたアンソロジー。
NDC分類(8版) 041
NDC分類(8版)369.31
ISBN13978-4-00-001405-2
本文の言語jpn
書誌番号1109325288

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<過ぎ去らない現在>から<はじまり>へ 鵜飼 哲/述
傷跡の彼方に 阿部 宏慈/述
ディアスポラに生きる 早尾 貴紀/述
宙づりを生きる知のありかた 宮地 尚子/述
放射能汚染と付き合う社会の到来 中地 重晴/述
出来事の重みから考える 町村 敬志/述
大災害のあとを生きる 直野 章子/述
歴史をつくるのは誰か 前田 年昭/述
私たちのショアー 細見 和之/述
震災とトラウマのことば 林 みどり/述
私たちの「しま」を繫いだ波 グレッグ・ドボルザーク/述
なゐふる思想 今福 龍太/述

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