木村 元/編著 -- 勁草書房 -- 2012.3 -- 372.106

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /372/1/382 1107696765 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル日本の学校受容
タイトルカナニホン ノ ガッコウ ジュヨウ
副書名教育制度の社会史
副書名カナキョウイク セイド ノ シャカイシ
著者 木村 元 /編著  
著者カナキムラ ハジメ
出版地東京
出版者勁草書房
出版年2012.3
ページ数12,374,9p
大きさ22cm
内容紹介日本の社会が学校を受け入れ、「制度としての学校」が定着したのはいつからなのか? 「教える」という教育の営みの変容に着目し、学校の存立基盤を再検討すると共に、1930年代のアカデミズムの学校言説の動向を分析する。
一般件名日本-教育
NDC分類(8版) 372.1
ISBN13978-4-326-25076-9
本文の言語jpn
書誌番号1109332536

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
教育制度の社会史研究にむけて 木村 元/著
学校受容の諸相 木村 元/著
就学行動の展開 白松 大史/著
青年訓練所から青年学校へ 神代 健彦/著
教科における「読み」の問題 大西 公恵/著
教科数学の構築過程 本田 伊克/著
青年訓練の成立 神代 健彦/著
教練という人間形成 神代 健彦/著
学校教育学の隆盛とペダゴジー 木村 元/著
学校化社会の起動 木村 元/著

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