亀山 恒子/著 -- 図書新聞 -- 2012.6 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /910/268/3093 1107779619 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル広津和郎、娘桃子との交流記
タイトルカナヒロツ カズオ ムスメ モモコ トノ コウリュウキ
副書名輝いていた日々
副書名カナカガヤイテ イタ ヒビ
著者 亀山 恒子 /著  
著者カナカメヤマ ツネコ
出版地東京
出版者図書新聞
出版年2012.6
ページ数223p
大きさ20cm
内容紹介明治期の文学界を牽引した広津柳郎。「松川事件」の真相究明に晩年をかけ、大正・昭和の知性を代表した和郎。病と闘いながら逝った桃子。献身的に三代の文学を支えたはま夫人を含めた亀山恒子の交流記。
個人件名広津 和郎
個人件名広津 桃子
NDC分類(8版) 910.268
ISBN13978-4-88611-448-8
本文の言語jpn
書誌番号1109357060

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