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日中韓の戦後メディア史 貸出可

李 相哲／編 -- 藤原書店 -- 2012.12 -- 070.22

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県立 書庫 /070/22/4 1107826709 一般 　 在架 iLisvirtual

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タイトル日中韓の戦後メディア史
タイトルカナニッチュウカン ノ センゴ メディアシ
著者 李 相哲 ／編, 李 相哲 ／[ほか著]  
著者カナリ ソウテツ,リ ソウテツ
出版地東京
出版者藤原書店
出版年2012.12
ページ数324p
大きさ22cm
内容紹介規制の隘路から市場化・自由化の波に揉まれる中国。「自由」と「統制」に翻弄されてきた韓国。連合国軍の検閲で幕開け、メディアの多様化の中で迷う日本。戦後の東アジア・ジャーナリズムを歴史的に検証し、未来を展望する。
一般件名ジャーナリズム-歴史
一般件名マス・メディア-歴史
一般件名アジア(東部)-歴史
NDC分類(8版) 070.22
ISBN13978-4-89434-890-5
本文の言語jpn
書誌番号1109410182

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
岐路に立つ中国メディア 李 相哲／著
進歩と保守、その対立の狭間で(韓国) 鄭 晋錫／著
日本のジャーナリズムの根本問題は何か? 小黒 純／著
言論なき北朝鮮メディア 李 相哲／著
日中相互報道の難点と落とし穴 卓 南生／著
カナリアの不在 渡辺 陽介／著
日韓関係と報道最前線 李 東官／著
日本の新聞にみる国際報道 斎藤 治／著
ソーシャルメディアの普及は中国のマスメディアに何をもたらしたか 劉 揚／著
メディア法改正後の韓国の放送産業 金 泳徳／著
東アジアのメディアとは何か? 若宮 啓文／述
ジャーナリズムとナショナリズムを問う 若宮 啓文／述

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