森村 進/著 -- 信山社 -- 2013.3 -- 321.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /321/1/179 1108077902 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルリバタリアンはこう考える
タイトルカナリバタリアン ワ コウ カンガエル
副書名法哲学論集
副書名カナホウテツガク ロンシュウ
著者 森村 進 /著  
著者カナモリムラ ススム
出版地東京
出版者信山社
出版年2013.3
ページ数19,481,5p
大きさ22cm
シリーズ名学術選書
シリーズ名カナガクジュツ センショ
シリーズ巻次109
シリーズ名法哲学
シリーズ名カナホウテツガク
内容紹介J.ロック、T.ジェファーソン、R.ノージックなどの議論を取り上げながら、人格的自由・経済的自由を最大限に尊重する思想・リバタリアニズムを力強く擁護。「何がリバタリアニズムの望ましい形態か」をめぐる論究の書。
一般件名法哲学
一般件名自由主義
NDC分類(8版) 321.1
ISBN13978-4-7972-6709-9
本文の言語jpn
書誌番号1109436205

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
リバタリアニズムの人間像
コミュニタリアニズムの批判的検討
リバタリアンな正義の中立性
リバタリアンが福祉国家を批判する理由
「みんなのもの」は誰のもの?
自己所有権論を批判者に答えて擁護する
分配的平等主義を批判する
ナーヴソンの契約論的リバタリアニズム
自由市場グローバリゼーションと文化的繁栄
アナルコ・キャピタリズムの挑戦
国家と宗教の分離
政府の活動はどこまで民間に委ねられるべきか
サンスティーンとセイラーのリバタリアン・パターナリズム
大地の用益権は生きている人々に属する
権利主体としての子供
リバタリアニズムから見た犯罪への責任
リバタリアニズムと刑罰論

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