よど号グループ/著 -- 河出書房新社 -- 2013.4 -- 391.61

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /391/6/211 1107868897 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル「拉致疑惑」と帰国
タイトルカナラチ ギワク ト キコク
副書名ハイジャックから祖国へ
副書名カナハイジャック カラ ソコク エ
著者 よど号グループ /著, 鳥越 俊太郎 /検証  
著者カナヨドゴウ グループ,トリゴエ シュンタロウ
出版地東京
出版者河出書房新社
出版年2013.4
ページ数294p
大きさ20cm
内容紹介今なお北朝鮮・平壌に在住する「よど号グループ」実行犯とその妻は、北朝鮮で何を考え行動し、なぜ今、祖国への帰還を望むのか。そして、日本人拉致疑惑にいかに答えるのか。6名全員が綴る決断の手記。平壌での座談会も収録。
一般件名拉致問題
一般件名ハイジャック
一般件名共産主義者同盟赤軍派
NDC分類(8版) 391.6
ISBN13978-4-309-24619-2
本文の言語jpn
書誌番号1109444592

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国民の審判を仰ぎます 小西 隆裕/著
過去に何をし、現在は何をしているのか 鳥越 俊太郎/著
よど号ハイジャック事件とこの四十年 椎野 礼仁/著
私たちの在朝四十有余年 小西 隆裕/著
「大きな愛の中で生きる」を原点に 若林 盛亮/著
田宮を祖国へ帰したい 森 順子/著
責任を果たすために 黒田 佐喜子/著
見直し帰国は私の愛国闘争 魚本 公博/著
「拉致容疑逮捕状」とは何か 赤木 志郎/著
特別座談会in平壌

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