資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

猿まわし被差別の民俗学 貸出可

筒井 功／著 -- 河出書房新社 -- 2013.7 -- 779.5

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /779/5/30 1107894651 一般 　 在架 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル猿まわし被差別の民俗学
タイトルカナサルマワシ ヒサベツ ノ ミンゾクガク
著者 筒井 功 ／著  
著者カナツツイ イサオ
出版地東京
出版者河出書房新社
出版年2013.7
ページ数231p
大きさ20cm
内容紹介中世以前、猿は信仰され、また馬の守り神として飼われ、芸も仕込まれた。だが、信仰の零落とともに猿飼は賤視されるようになる。猿まわしを業とした人々はなぜ差別されたのか。地名と「呪的能力者」から探る。
一般件名猿回し-歴史
NDC分類(8版) 779.5
ISBN13978-4-309-22594-4
本文の言語jpn
書誌番号1109465828

ページの先頭へ

レビュー一覧

レビューが登録されていません。

ページの先頭へ