上村 忠男/監修 -- 未來社 -- 2013.8 -- 116.4

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  • レビュー
    0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 書庫 /116/4/83 1107895336 一般   在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトルイタリア版「マルクス主義の危機」論争
タイトルカナイタリアバン マルクス シュギ ノ キキ ロンソウ
副書名ラブリオーラ、クローチェ、ジェンティーレ、ソレル
副書名カナラブリオーラ クローチェ ジェンティーレ ソレル
著者 上村 忠男 /監修, イタリア思想史の会 /編訳  
著者カナウエムラ タダオ,イタリア シソウシ ノ カイ
出版地東京
出版者未來社
出版年2013.8
ページ数293p
大きさ19cm
シリーズ名転換期を読む
シリーズ名カナテンカンキ オ ヨム
シリーズ巻次20
内容紹介マルクス主義哲学者ラブリオーラの諸著作をめぐる激しい論争が繰り広げられた19世紀末のイタリア。師とも言うべきラブリオーラ、そしてマルクスに挑んだ「不実な」弟子たちの格闘を追うアンソロジー。
一般件名マルクス主義
NDC分類(8版) 116.4
ISBN13978-4-624-93440-8
本文の言語jpn
書誌番号1109477553

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
共産主義者宣言を記念して アントニオ・ラブリオーラ/著
唯物論的歴史観について ベネデット・クローチェ/著
史的唯物論の一批判 ジョヴァンニ・ジェンティーレ/著
社会主義と哲学について語る アントニオ・ラブリオーラ/著
マルクス主義のいくつかの概念の解釈と批判のために ベネデット・クローチェ/著
マルクス主義における必然性と宿命論 ジョルジュ・ソレル/著
実践の哲学 ジョヴァンニ・ジェンティーレ/著
イタリアにおける理論的マルクス主義はどのようにして生まれどのようにして死んだか ベネデット・クローチェ/著
解説 アントニオ・ラブリオーラと「不実な」弟子たち 上村 忠男/著

レビュー一覧

レビューが登録されていません。